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▼秋桜さん:
>>文章からは積極奇異はわからないものですね。
>今は大分抑制をかけられるようになりましたから、恐らく直接会っても分からないと思います。penpenさんは恐らく「奇異」という表現が引っかかっているのでしょうね。ずばり一言で言うのに適切な表現がないとカルテなどに書くときには支障が出るので、こういう用語を使っているのでしょう。
そうなのです。“積極奇異”“受動型”“孤立型”の“奇異”のことばに
ひっかかりを感じます。
発達障害の本はずいぶん読んだのですがこの3つに関してちょっとよくわからないです。
あと途中でタイプが変わることもあるのでしょうか。
わたしは小学校卒業まではお人形さんみたいにおとなしかったらしく
いつも近所や学校の年上の女の子がめんどうをみてくれたのですが
今考えると変だなあと思います。
今は人と会うときに限り、おとなしくはないのですがどのタイプなのか
自分で判断がつきかねます。
>私がお母さん方に説明する時には「専門用語では積極奇異という言い方ですが、要はコミュニケーションは取りたいけど関わり方が分からなくてトラブルを起こしてしまうタイプのことなんですよ」と言っています。大抵のお母さんからは「積極奇異ねぇ…うちの子のことをよく言い表してるわぁ」という答えが返ってきます。
うちの子供は、わたしもそうですが、ちょっと専門家のお世話になるレベルの直前のようです。
なので家庭内でひたすら悪戦苦闘しています。
適切な指導を受けることができるのはとてもいいなあと思います。
親の立場だと指導がとても難しいです。
(親が参って家庭崩壊寸前……)
>専門家は以前より増えたとは思いますが、適切な対応ができる専門家はまだまだ少ないと感じています(私もちゃんとできているかは分かりません)。
専門家が少ないですしなにしろみなさん、お忙しそうです。
わたしがうつでかかっている先生も大学の教授をしながら土日診療、
300人の患者さんを持っているとのことで申し訳ないので
通院をやめようかなと思っています。
(適切に相談するのが難しいですし……)
わたしのとりあえずの主訴は自分が変なのはもう仕方がないけれど
とりあえず家事ができる程度に体調を回復したいということなのですが……。
>仕事は体調が治らないので、3月でいったん退職することになりました。体調を回復させてからまた仕事をがんばりたいと思います。
ゆっくり休養なさってくださいね。(=^・^=)
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