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▼百合奈さん:
>私もせっかくネットがあるんだから
>女性向けのコミュニュティが人目気にせず見れるんだから
>おすすめです。
ですよね。これなら女性から奇異な目で見られることが少ないです。
>実は私自身小さいころから特化した趣味があって
>それをやってるだけでリアルでは人が寄ってきて
>その趣味の場でそのまま進学 友達をネットでも作って
>
>それプラス本人がものすごく人とかかわるのを好むタイプでして
>対人スキル低くても友達をつくるのが苦痛じゃないんです。¥
>そして友達がいなかったという経験がない程度に
>人間関係は変な子とみられつつも親友は常にいて
>告白されたりそう言うこともなにも工夫せずに起きてたので
>あまりそこの苦労を知らないんです。
>
>特化した能力がはっきりして多分
>普段からそれ担当は私みたいな扱いで
>学校でもそれを使った遊びを提案したり……
>人気者ではないんですが「一部のジャンルでは」中心部として
>育てられてきたので
>人間本人に他の人にはない部分でのスキルが
>でてれば割とアスペルガーでも友達は
>無理に作らなくても寄ってくると思います。
>
>その趣味が需要はあるけど供給がなければ特に
>人は優しくしてくれますし
>少し変わっていても大切にしてくれるとは感じています。
>私の場合、その趣味が発信者側、製作者側なので
>なおに「その人じゃないとできない」+「特殊ジャンル」
>というケースなので
>本人の人格能力と関係せずに交友関係ができちゃうんだと思います。
百合奈さんのような趣味を当事者全てが持ってる訳じゃないから
当事者男性は困ってるんだと思います。
「どうすれば女性と親しくなれるんだ」という当事者男性の悲鳴を私は感じます。
>ですから
>友達がほしい、出あいたいなら
>自分磨きすればいいんじゃないかな、って思うんです。
>本人の能力に魅力を感じれば
>ある程度の性格は目をつぶっちゃうものですよ。
>社会への適応の努力は大事ですが。
言うのは簡単で実施が難しい表現を当事者男性へしてるのにお気づきですか?
健常男性間では常識です。
もし,健常男性の常識に気づかない当事者男性が居た場合はどうしますか?
私は現実に健常の男兄弟と息子が居ます。
感覚が全く違う生物が私の血縁なんです。
個人的趣味は女性なら誰にでもできそうなことだけど
この世界は奥が深いので,一部のジャンルは能力低い私でも人様の参考になれます。
当事者で能力ないから何もできない訳が無い,んじゃなくて
当事者だからこそ,できること,に私は関心があります。
趣味世界では私のやり方は放任とか言う人も居るけど
「できるものならやってから物を言って下さい。」が言えるレベルです。
私にできるのは健常の盲点になりやすいことがこなせること。
これは当事者には難しくないんです;
女性は気が効かなきゃいけない
女性は他者へ気配りできて当たり前
・・の健常視点で育った私にとって
唯一の抵抗手段かもしれません。
私にとって趣味とは
自分の拘りを最大限に発揮できる場,という気持ちがあります。
百合奈さんにとって趣味の位置づけはどういうものですか?
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