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▼K.Mさん:
>なので、合宿や、飲み会では少ししゃべった後はしゃべることがなくなってしまうことが多いです。これではかなり友達を作ることに不自由してしまいます。しゃべるときに常に頭の中に最新情報を入れておくことは不可能だと思うのです。
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>長時間雑談をするときはあまり決まりきったパターンは役に立たないことが多いです。最初のうちはうまくいきますが、だんだん会話が発展していくにつれて何がなんだかよくわからなくなってしまいます。そういう経験はないでしょうか?
学生の頃は社会人より対応はラクでした。
なぜなら私は女子に多い「多数でつるむ」のが苦手だったけど
仕事と違って気が合う人だけに仲良くしてても問題がなかったからです。
>しゃべることがなくなったら黙っていればいいという人もいますが、世間はそんなに甘くないと思います。やっぱり気持ちよくしゃべってみたい、そう思うのです。
>うまく会話を長続きさせるコツがないものか日々悩んでいるところです。
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>そんな自分は欲張りすぎでしょうか?
会話は「話し手」と「聞き手」が居るから成り立ちます。
いつも話し手だと「たまには私の話を聞いて欲しいな〜」だし
いつも聞き手だと「たまにはあなたの意見を聞きたいよ」になるので
会話が成立するには相手の意思確認が大事な気がします。
会話が途切れる前に「・・と私はそう思ってるけど,あなたはどう思う?」と
相手の意見を聞いてみるのはいかがですか?
それなら相手が話す間は無言でも(相槌は必要です;)もちそうな気がします。
あなたが学生なら相手の好む趣味をリサーチをしておくと
会話のネタに役立つこともありますよ(*^_^*)
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