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▼とりあたまオバサンさん:
書き込みありがとうございます。
>うーん…
>若い頃は、バブル残り香な時代で、独身女性の生き方指南雑誌みたいのが華やかだったの。
>若いから、発達障害とかも知らなかったから、そこからしか学ぶとこがなかったのよね。
よくきくけどバブル時代ってけっこういい時代だったんですね。
>>影響されるものを限定していると、頭の中はそれでいっぱいになる危険がありますよ。
元々若さにこだわる性格で「テレビが若い=可愛い」と吹聴していたからです。
そして恋愛=女性が可愛くなれる=若い
という方程式がなりたち、若くなければ恋愛は出来ないと思いこんでいたことによります。
>>ASは努力だけで思い込みをリセットとかリニューアルとか出来ませんよ。
先に回答されている、そろばんさんが羨ましいという気持ちは健常者にもあることで、ASと無関係だと仰っていましたから「羨望」の部分は違うかもしれません。
ただ「若い」「恋」にやたらこだわる部分は多少入っているのかなぁ
>新しい価値観とか新しいパターンとかは、自分にとって影響力の強い他人さまに注入してもらうのが一番早いです。
それに関しては私も同意見です。
なるべく前向きになれる意見や回答ばかりを求めるようにしています。
30代でも可愛いといわれる女性、同じく悩んでいる若い女性の話で元気づけられたりしています。実際は失礼なんですけどね。
>>ただ、私の場合は私を操作管理できる人間が一人もいないため、むかしからの読書歴から知識人の考え方を再取り込みしたり、ネットから自分が納得しやすい話や言い回しを見つけて考えを調整しています。
>誰ひとり、私に向かって私の気質に合わせて私の思想を変えたり、説得したりしてくれないのが、私の自立であり、また人から構われない私の価値であることが、私の屈折した不満なんですが。
そうですね。ただ構われ放題も嫌なのですが。
自分は押しつけられるのが嫌いなので・・・。
>>独身女性のライフスタイルの例に戻りますが、プライベートな時間は、部屋の整理よりもまず思考の整理をして、人の言葉に影響され過ぎる頭の散らかりから片づけることが優先順位一番に来ます。
>“こだわりのある生活空間”からなんて強迫でこだわってたら、そっちでフラッシュバックして、生活にも仕事にも支障が出てしまう。薬が増えると内臓にもきっといいことない。
そうだと思います。
影響されやすいけど、その後に逆の意見の人を見たりしてなぐさめています。
まあ前に比べて頻度は減りましたが。
>次に食生活、その次に衛生。次に機能性。
>機能さえあれば、100均、テーマカラ―とかそろわなくても、家具は安売り品、品のいい中古品。ドラッグストアの見切り品。ワゴンセール。
>最後は近所の環境で間に合わすしかなくなるんですよ。
>自分の稼働範囲で生活するくらいじゃないと、エネルギーを他にもまんべんなく使えないことが、わかってくるんですよ。
近所とは話さないのであまりないですね。
確かに範囲を超えてまで無駄にエネルギー使いたくないですよね。
>小梅さんにも、小梅さんの体験の仕方で、自分の身体が付いていける生活をするしかないんだと実感していっていただけるといいんですが…。
>強迫観念のような思いにも、そういう思いを持つ根拠は存在しないことと、それを納得できるような、小梅さんにジャストフィットした説得者か、説得の言葉に出会えると、いいんですけどね…。
その場合はカウンセリングやこういう悩み相談をしようかなと。
でも事実彼氏いない人も多いことだしそういうものに遭遇しないのが一番かな。
だからわざわざ恋人の多いイルミネーションとか行かない訳です。元々ああいうは好きじゃないですしね。
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