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▼めだかさん:
>新年早々、暗い話ですいません。
>
>私はアスペルガー症候群で、動作の>
>おかしい箇所を治すために、演劇をやったり>
>障害者枠で、干されている状況を改善するために
>毎日3時間の税理士の勉強をしたり、障害者としては
>死に物狂いの努力をしてきました。
このへんはもう“一人前以上”の域には、“到達した”と考えて大丈夫です。
恐らくは僕以上に稼げてるでしょう。
>プライベートは寒い限りです。現実社会で共に歩んでいません。
>どうすれば、一般人のように、休日に友人と遊んだり
>できるようになるのでしょうか?
前に“あるがままを大切に”といいましたが、もうちょっと噛み砕くと“AS者である自分を恨まないですむ”“これから一生涯ライフワークとして気長につきあえる”“取り組むことが心地よく・やったのが日曜なら月曜からすらっと仕事へ戻れる”感じの趣味的なことを、模索していく時期が来ているなという感じがします。
戦国時代の武将は、戦の間の時期は、戦いから頭を話して、お茶をたしなんでいたようですが、それと同じで、どろどろと淀んだ世間から、一回心身を離して、リフレッシュする機会を定期的に創ってみることです。
“写真”とか“球根の水耕栽培”は、案外はじめやすいかと思います。
“団体ものだと浮いちゃう”なら、“自分の持ち味が生かせる”というAS者であることを恨まない道へ軌道修正すればいいのです。
それが僕がいう“あるがままです”
簡単そうで…実は難しい課題で、恐縮ですm(_ _)m
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