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貴重なご意見ありがとうございました。文面ではやはり限界があるかと思います。
アスペルガーではないか、とは実は1年ほど前に母親から言われて
自覚し始めたことなのです。自分の過去を振り返ったときに
このホームページに書いてあるようなことがそういえばちらほら
あった記憶が残っています。一時はパニックを起こした時期もありましたが
家庭環境か教育かプライペートか・・なにが作用したのかわかりませんが
今私はパニックを起こしても1日で乗り越えられる強い人間になることが
できました。なにか辛いことがあっても明日のために今日の痛みを
はずみに変える。私のためではない。人のために。これは、私が
昔から貫いてきた考えです。こんな頼りない私にも頼ってくる人が
なぜか居るわけで、その人のためにどよ〜んとした空気の中で相談に乗るわけには
いきませんから、できるだけ1日で修復するようにはしているのです。
診断なのですが・・母親に受けたいと再三に渡って言っているのですが
どこにでもそういう人は居る、といって受けさせて貰えないのです。
このままうじうじしているよりかは白黒はっきり付けたい方なので
みなさんの返信を拝見し、やはり受けるべきなのだ、と思いました。
しかし親の了承が・・・・
先ほどから修復などという文字を使っていますが、実は私の頭の中には
コンピュータが1台入っていまして、日常生活のなかで
CPUの使用率が100%になったときに、体がフリーズを
起こし、完全に動けなくなってしまうのです。
もちろん毎日ではありませんが二ヶ月に1回ほど、
機械などという表現をされた場合に一気にパニック状態に陥るわけです。
先日はそういうわけで久々にパニックを起こしました。
↑わけの分からない理論で申し訳ありません。いや、でも本当の話なのですよ。
周囲の人間からは強い人だ。なんて言われたりすることもあるのですが、
果たして自分はそんなに強い人間なのか。と大ダメージを食らったときに
何度となく思ってしまうわけです。普段は小さなことでも
難なく対処してしまうのですが、まぁそういったところが
強く見えてしまうのかもしれませんね。
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