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疲労困憊。さん
こんにちは。
一年生終わられたご様子、よかったですね!
ご子息、色々迷ってるんですね。
親としてできることがあるのなら、私は「囚われてしまわないこと」だと、思っているのです。
我が家でも、今まで、ご子息と同様な状況ってありました。
私も疲労困憊さんのように、子供の「感情の垂れ流し」に、いちいち囚われて、胸を痛めていたけれど、結局そうすると、私自身が煮詰まりオロオロして、周りを見失うのです。
少し距離を置いてみてみれば、客観的になれれば、出口がみつかることもあるのです。
ご子息とともに、疲労困憊さんが頑張られてきたことは、充分お察しいたします。
そろそろ、周り(疲労困憊さんを含めて)の手を借りず、ご子息自身が方向を決める時期ではないかと思うのですが。
親はいつまでも生きてはいられません。
順番通りであるならば、子供よりは先にこの世からサヨナラするのです。
>じゃあ、やめていいよと簡単に言っていいのか。
ガテンさんも書かれてます。
それこそ後は子供が考えるでしょう。
また、自分で考えるようなクセをつけるよう誘導してみては?
今後も色々な言葉がご子息から出るとは思いますが、自分でしっかり冷静に考えさせて、他のもののせいにさせないことは、自立させていくための大切な教育だと、私は思っています。
あまり動揺しないこと、また、動揺してても、その態度を見せるのを控えることで、親の方の決意は子供に伝わっていくと思うのですがいかがでしょうか。
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