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ありがとうございます
皆さんのおっしゃることもっともだと思います。
今やめたらどうなるか、こうならないためには今どうするべきか。
散々話し合い、ずるずる行ったり行かなかったりしてやっとここまで来ました。
私がもっと頑張らなくてはいけないのならば頑張ります。
「今」頑張るというのは高校を続けるように説得することなのでしょうか?
先のことを考えさせ、納得するまで話し合うということですよね?
ものを投げつけられ、刃物で切られ、壁に穴をあけられても無理やり高校は卒業してほしいとは思っています。
この先どうなるか不安ですから。本人の人生だと言われればそれまでですが、それでいいのでしょうか?
引きこもり、就職もなく・・そういうのは見たくないし本人も辛いでしょうし。
そういうことはアスぺの本人は感じないのでしょうか?
そうならないために本当にいろいろ話し合い、専門機関の力を借り、やってきたのですが。
アスぺを免罪符にせず、厳しく、やるべきことはいやでもやる。小学生の時から理攻めで何時間も話してきました。
まだ、甘やかしていると言われればどの部分なのか?
フォローと甘やかしの区別がわかりません。
電車に乗れなければ車で送る・・・は甘やかしですか?
足が不自由なら義足は甘やかしに入りますか?
よくわからないです。
いつまでもフォローはできません。ならば最初からするなということですか?
本当にわからないです。
まず、目の前の高校卒業という目標をクリアということにかかわるフォローと考えるのならば、車での送迎、もしくは高校の間だけ近くに住む、などは「あり」ですか?
そのフォロー?甘やかしがなければ高校卒業というものがなくなる・・・それでもやってはいけないことですか?
アスぺなんだかわがままなんだかわかりません。
自分ではもう、わかりません。
高校卒業というものがあるのとないのでは今後大きな違いが出てくるかもしれない。
最後は自立し、定型の方々と生活していかなくてはならない。
他の方より自立は遅いかもしれない。当たり前ですが、時間はどんどん過ぎて行って彼のペースには合わせてくれない。本来ならまだ中学生をやっていないといけないのかもしれません。
親の会も探しています。
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