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▼疲労困憊。さん:
>ありがとうございます
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>私がもっと頑張らなくてはいけないのならば頑張ります。
>「今」頑張るというのは高校を続けるように説得することなのでしょうか?
>先のことを考えさせ、納得するまで話し合うということですよね?
>ものを投げつけられ、刃物で切られ、壁に穴をあけられても無理やり高校は卒業してほしいとは思っています。
>この先どうなるか不安ですから。本人の人生だと言われればそれまでですが、それでいいのでしょうか?
復学を焦らず、1か月〜3か月、“精神保健福祉センター”など発達障がいのケアが受けやすい病棟へ入院させて、愛息君がこれまでの疲れを癒したり、お母様のほうも休養できる時期を作ったほうが良いです。
このまま…学校に復学させると、“どうしたらよいかわからない(@_@)”という混迷の黒色火薬の霧が、彼の心の中で濃さを増して…爆発してしまったら…
どうなるのか…不安な気持ちがぬぐえないです。
>引きこもり、就職もなく・・そういうのは見たくないし本人も辛いでしょうし。
>そういうことはアスぺの本人は感じないのでしょうか?
>そうならないために本当にいろいろ話し合い、専門機関の力を借り、やってきたのですが。>アスぺを免罪符にせず、厳しく、やるべきことはいやでもやる。小学生の時から理攻めで何時間も話してきました。
もっとも大切なことは…
#遠い未来へ延々と背負う重荷のような努力目標じゃなくって、今日やればすぐ達成できそうで、それが明日以降の笑顔を作る…本当に小さなステップアップを彼を良く見てつくり、クリアーできたら褒めてあげる#
ことだと思います。
“足りない(T_T)”という悲嘆顔よりも、“できたね(^_〜)”という笑顔を、お母様が作ってあげられるようになることが、彼にとっては良薬なのかもしれません。
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