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ご本人さんの心境に信憑性がないなら、
恐らくご本人さん自身悪い事をしていない
と言う風に思っていて自覚しているのかもしれませんね。
そこでです。この後ご本人さんがもしかすると犯罪行為などを発展させたり
して手の付けようがなくなってしまうと大変な事になります。
なので、これをどう回避すべきかだと思います。
手っ取り早い方法があるのですが奥さんやご家族が
それをできるかによると思いますけども。
まず
ご本人さんにご本人さんのしている事はこういうことなのだと
教える事です。そして自分が悪い事をしていると自覚をさせましょうよ。
例えば人に怪我を負わせても無表情でいる人は自分が怪我を負わせている事に
悪意を感じていないと言います。
と言うように自分のしている行動がいったいどんな事なのか
そしてそれをすることによって周りの人たちがどういう風になるのかなどを
詳しく説明するような形で教え込んでいかなければいけないのだと思います。
教育と言う物には 学校教育と言って学校でいろいろな事を学ぶもの
家庭教育と言ってお父さんやお母さんが子供にいろいろ教えて学ばせるもの
があり 特に学校教育では賄われないものが数多く存在し
それらは家庭で教えていかなければいけないのだそうです。
学校での授業で道徳を学んだとしても、学校での時間は限りがあります。
ようするに学校と家庭 これらが両立して初めて子供さんたちがいろんな事を
学んで覚えていくのではないでしょうか。
軽々しく言ってしまいすいません。
後は本人に考えさせる時間を作りましょうよ。
例えば「お前は自分がお金取られたらどう思う」とかですね。
*世界で一番受けたい授業はよく見ておくと良いでしょう
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