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▼めだかさんへ
めだかさんは、職場において存在的と給与面とに「不満」と「恨み」を言い続けられて、もう何年にもなるという印象です。
ほかの人が「その給与額はうらやましい」「高額だ」と、どれほどコメントしてもまるで認識も受容もないままですね。
仕事の内容も、演劇で表情やふるまいを身につけることも、めだかさんの能力を努力で向上させること。
めだかさんは、この点に関しては100点満点ほど、よくやってこられたと感じます。
でも、めだかさんは世間の定型からもうらやましがられる額の給与をもらっても、演劇でふるまいのスキルがアップしても・・・・言っている不満は変化せず、昔の文章のコピーの焼き回しのように同じです。
つまり、状況は変化も向上もしているが、それをプラスに感じられない感覚だけが、変化も向上もしていないのではないでしょうか?
給与も初任給から確実に上がってきたはずですし、身なりもふるまいも過去よりは洗練され、めだかさんの出逢って来た人の顔ぶれも色々と変化して来たはずです。
でも、そのことをうまく受容できず、喜びや自信に感じられず、ご自分のマイナス感情だけ見つめてしまうのは、めだかさんの「思考癖」だと感じます。
ここの掲示板にコメントする人の顔ぶれも変化するので、めだかさんのコメントは目新しい方も多いでしょう。
でも、めだかさんのコメント内容はずーっと同じ。ワンパターン。
誰が、何を、どのようにコメントしても「まるで見なかったかのように」繰り返される同じ内容。
これって・・・書く「独り言」と、とらえて良いのでしょうか?
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