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>nobody knowsさん、
>「社会生活」と「自分の生活」をどう考えておられるのですか。
>家庭生活も「社会生活」と考えればいいのでしょうか。それができれば、絶対うまくいく!と思っています。それぐらいのこと、できるでしょと自分でも思うのですが、できない…。「ビジネスモード」と「プライペートモード」と言ったときに、自分はどこが「プライペートモード」と言うと、今は家庭しかなくて…。
私の場合も「社会生活」は家庭以外の全てですね。今は実家の親も「社会生活」の一部になっています。
思春期ころからは親や家族も「社会生活」で、自分の部屋にいる時だけがプライベートモードでした。
今の家庭生活(つまり対夫)で「社会生活」と同じモードになるのはどうしても難しいです。出来たとして、夫の方がかなり他人行儀(演技モードなので)に感じて、それはそれで夫にも不満が出てくるのではないかと思います。
どの程度家庭の中にも「社会生活」を取り入れたら良いのか、バランスが分かりません・・。
>「あなたは、本当は、自分だけで生きることができれば、そうしたいでしょ」
>「自分だけの世界で生きていけばいいんじゃないかな」
>と言われます。ちょっと、正しい(笑)。
>でも、一方で「人」を求め続ける自分がいて…。これが「こだわり」なのかなと思ったところが今回の出発点でもあります。
>みんな、家庭ではどんな折り合いをつけているのでしょうか。ぜひ知りたいです。
難しいですよね。自分の親のことを思い起こすと両親共に外と内の顔はそんなに乖離していなかったように思います。
(母などは電話の声のトーンが全く変わりますが・・これはよくあることですよね)
でも素の自分に戻る瞬間がないとしたらーーー神経が保てないのじゃないか、どこかにきっとひずみが出てくると思えてなりません。
私も皆その「折り合い」をどうしているのか、知りたいです。
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