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▼たけるさん:
>愛されて育った子供と、そうでなかった子供。
>愛されなかった子供がその後生き難いのは何故か。
>やっとわかりました。
>
>人生はトライ&エラー
>思春期以降、多くのトライ&エラーを経験しなくてはならない
>それは誰にとっても同じ。
>
>でも・・・
>
>愛されなかった子供は、自己肯定感が低い。
>どうせ私は・・・って
>これはエネルギーの少ない状態
>
>愛されなかった子供は、何回ものトライ&エラーに耐えるだけのエネルギーがないんだ。
>それが生き難さになっている。
>
>アスペルガーについて考えてみよう。
>アスペルガーの子供はその特性から褒められることが少ない。
>褒められる事が少ないと自己肯定感が生まれにくい。
>エネルギーの少ない状態になりやすい
>
>さらに、トライ&エラーも人並みではない。
>人の何倍ものトライ&エラーに耐えなくてはならない。
>
>自己肯定感が少ない(エネルギーが少ない)上に、
>人の何倍もの多くのトライ&エラーに耐えていかなくてはならない。
>これは大変だ。尋常ではない。
>
>それでもエラーを繰り返しながらも、
>何度でも立ち上がってトライを続ける人たちがいる。
>
>彼らの勇敢さには頭が下がる。
>彼らが戦士でなけれはなんであろう?
>
>勇敢な戦士達に幸あれ!
> ・
> ・
> ・
> ・
> ・
> と、思った^^
こんにちわ、たけるさん
私からしてみれば、すべてが怖いくらいに当てはまっています。
外の世界は怖いことだらけ。
最初はよちよち歩きで転んでも、手を握ってくれる存在が必要です。
でも、私はいきなり背中を蹴られて、一人で歩け、出来ないならダメ人間、と言われているようなものでした。
たくさんのトライをしてきました。
そのトライ&エラーを、支えてくれる人は一握りもいませんでした。
孤独に闘うしかないのですよね。
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