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まくいるそちとるさん おはようございます はじめまして^^
勢いで書いたもので、あまり深く読み込まれると当惑してしまうのですが^^;
読んでいただいてありがとうございます
今一度、自分の書いたものを読み返してみました。
今書きなおすとすれば
「愛されて育った子供と、そうでなかった子供」
=>「愛されたと感じて育った子供と、そうでなかった子供」
と、書き直したいです。
周りがどうであれ、当事者本人の主観の問題だと言う事を強調したいです^^;
私も決して親が愛していなかったとは思っていませんが、当事者本人の主観では、「愛されなかった」と感じている人が多いと思ってます。
しかし、これは当事者の周りの人、特に母親の主観とは異なり、不愉快な表現であったと反省しております。
>私は典型的なASだけど、凄くほめられました。良く覚えたねとか、器用だね
>とか、いろんなことを知っているねとか。
>自己肯定感が足りないのに、子供時代に褒められた記憶が多いのです。
あぁー、そうなんですか。そういう事もあるのですか。
通常、褒められる(つまり人から認められる)と、自己肯定感が強まるものだと思っていましたが、そうとも言い切れないのですね。
まくいるそちとるさんは何か褒められても、それに違和感を感じていたとか、何か素直に喜べなかったとかあるのでしょうか?
>>それでもエラーを繰り返しながらも、
>>何度でも立ち上がってトライを続ける人たちがいる。
>>彼らの勇敢さには頭が下がる。
>>彼らが戦士でなけれはなんであろう?
>>勇敢な戦士達に幸あれ!
>そうですね。私は戦士だと言われましたし、
>自分でも戦士じゃないと生き残れない状況で戦い続けました。
>そういう人はものすごく多いでしょう。
>
>たけるさんは、親の愛情が間違ってるとか愛情が足りないとか
>を言いたいのではなくこんなことがおおよそ言いたかったのでは
>ないでしょうか。とわたしなりに解釈しました。
>文章に誤りや違うと言う部分があったら訂正されてください。
>真摯に受け止めますので^^
いえ、間違ってません^^ありがとうございます。
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