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▼みつまめねこさん:
>中・高・大学生活前半とずっと、異常に容姿を気にしたり
>自分の容姿が人に不快感まで与えていると思ってしまうことなど
>なかったのに、いきなり半年程前からこうなってしまい、正直
>どうしてこうなってしまったのか自分でも分からないし
>現実問題解決しなきゃいけないのに手も足も出ずに困っています。
>考え方のヒントや、意見などを下さる方がおりましたら幸いです。
>
そういう時期は私もありました。
私は高身長なので当時はコンプレックスだったんです。
もし容姿が不細工だったとしても
見苦しく見えないお洒落だったら
誰も奇異な視線を向けないと思います。
なぜなら誰が見ても美男美女と呼べる方は少数で
「可愛い」「不細工」と評価が分かれる容姿を
持つ方が社会に多数,いらっしゃるからです。
実際,友達と一緒に居て知らない人へ視線を向ける場合は
「あの人可愛い〜」か「あんなに不潔にしてるの信じられない」とか
いう内容が大半でした。
容姿の美醜の基準は個人の嗜好なので
視線を向けるのは,その人が持つ雰囲気なんです。
みつまめねこさんは容姿の恐怖が悪化したのが半年前からとのことだけど
当時,些細に見えるようなことでも気になった出来事はありませんか?
私の場合は中学から高校まで急成長した身長を
部活している同性や異性のクラスメイトが妬み半分で
からかわれたことがコンプレックスを持った原因でした。
みつまめねこさんも原因を知るとコンプレックスを消す手がかりが
見つかるかもしれません。
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