|
▼たけるさん:
たけるさんへ、
まくいるそちとるです。蒸し返しちゃってごめんなさい。
>愛されて育った子供と、そうでなかった子供。
>愛されなかった子供がその後生き難いのは何故か。
>やっとわかりました。
ここを更に
たくさん愛された実感を持ち、
たくさん褒められた自信を持つ子供
そしてごく当たり前の失敗しかしていない子供。
反面
失敗経験や苛められ経験の多い子供。
沢山の批判を受け自信を無くしてきた子供。
周囲に溶け込めなくて
感情を共にした相手のなかった子供。
家族だけでなく、学校や近所の人、先生、
友人の中で暖かい愛情がもらえた経験の少ない子供。
自信の少ない子供。
と持ってきて、
後者は自己肯定感が持てなくなり易い。
自分を低くしか評価できない。
だからエネルギーが少ない。
ASの子供は後者になりやすい。褒められることはあっても
マイナスの思い出がたくさんできやすい。
そうなると自分と言うものに疑いを持つ。
自分なんかって落ち込みやすい。
>それが生き難さになっている。
>
>アスペルガーについて考えてみよう。
>アスペルガーの子供はその特性から褒められることが少ない。
>褒められる事が少ないと自己肯定感が生まれにくい。
>エネルギーの少ない状態になりやすい
褒められても、きつく批判されたり、いじめに遭いやすい。
確かに褒められることはあるのにマイナスな思い出が溜まってくる。
親から愛情をもらえても色々な場面で叱られることをやってしまう。
どうやって生きていけばいいのかわからないから手さぐりになる。
手さぐりするうちにまた、トラブルになりやすい。
↓
>さらに、トライ&エラーも人並みではない。
>人の何倍ものトライ&エラーに耐えなくてはならない。
>
>自己肯定感が少ない(エネルギーが少ない)上に、
>人の何倍もの多くのトライ&エラーに耐えていかなくてはならない。
>これは大変だ。尋常ではない。
>
>それでもエラーを繰り返しながらも、
>何度でも立ち上がってトライを続ける人たちがいる。
>
>彼らの勇敢さには頭が下がる。
>彼らが戦士でなけれはなんであろう?
>
>勇敢な戦士達に幸あれ!
って持ってくると大半の人が納得するのかと?思った・・・・
余計な事に感じられたらごめんなさいね。私はたけるさんの温かみが
大好きなものですからつい、関わろうとしているのかな。
父を亡くして淋しいのかな?たけるさんがパパみたいで
ハッとすると甘えちゃった・・・ごめんなさい。気を付けます。
|
|