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▼レモン蒸しパンさん:
>おひさしぶりです。山(資料)にこもってプチ修行していた元とりあたまオバサンです。
お久しぶりです!戻っていらしたんですね、お帰りなさいませ。
>ぱっと思ったこととしてですが、栄養失調のような意味での誉められ不足、賞賛不足状態では?
>それでもまるで解離してるかのように「こんなブスが身ぎれいに・・・・こんなブ>スが身ぎれいに・・・・」という思念がしつこく追いかけてくるのなら、メンタル>のどこかに負荷がかかってるような気がしてしまいます。
一番の原因はやっぱり、ASであること(診断名や発達障害という
言葉の響き)にコンプレックスや違和感を感じている事だと、
自分では思っています。
そういう意味では、ある意味褒められ(自分褒め)不足…かも。
「ただでさえ不恰好に見えがちらしいからせめて物理的な造形だけは
心地よく生きられる形でいたい、夢を見させてほしい」といった気持ちと言えば
いいでしょうか。
痛々しくて幼いAS(私個人の事ですよ!アスペルガー自体のことを言っている
わけではありません。)なのに特別な美人でもなんでもない自分なんて
女性として愛されることはないだろう…といった絶望感もあります。
それにほら、一般的にASって「お世辞や社交辞令を真に受けがち」って
言われるじゃないですか。だからいつも褒められても本気にしないように
用心してるんです。勘違い女にならないために。
>その延長みたいな感覚で、みつまめねこさんが満たされるような賞賛を最近得られていなくて、でも気を使われる前に気を使わなきゃ!みたいな、その賢さをフル稼働したような予防線を張り続けているうちに、心の栄養失調が進行中なのではないでしょうか。
だいたいそんな感じだと思います。
欲望を持ちたい気持ちと、所詮根本からして
違うらしいのだから普通の子と同じような
気持ちや願望なんて持ってはいけない…無垢に無欲に
我慢して生きなきゃ…って気持ちがせめぎ合って、身動きが
とれなくて。
>この文を読むだけでも、ぬかりが無さ過ぎますよー。この若さで適応が上手過ぎる。
>私達当事者は、そういうリスク与えちゃうかもしれない特性を持つ存在なんですよ。
>みつまめねこさん、そこに優等生な適応をできているんですよ。
>満たされていないとはいえ、一般人にも合わせられ、適応できているんですよ。
>オバサンはみつまめねこさんに、何かが枯渇してやしないかと心配してしまいます。
>若い時の飢えは、ふけてからの飢えよりもきついんじゃないでしょうか・・・。
お褒めに預かり恐縮です。そうですか〜?私からしてみたら適応ってより
これが自然な対応なので気持ちの上での気遣い度でいえばまだまだですよ〜。
うん、身近に若い子がいるときついです。
素人ならわからなくても当然だし、心配だけでもとても嬉しいですよー!!
具体的なアドバイスも、ありがとうございます。
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