|
▼まくいるそちとるさん:
思い出したことがあるので、連投します。
私もかつては、まくいるそちとるさんと同じように
宗教の勧誘に来た人に丁寧に優しく、曖昧に応対してました。
するとその内の一人が幹部と言う人を連れて来たんです。
その幹部は「なぜ入信しないのか?」と強い口調で問いただしてきたんです。
まるで昔のTVで見た刑事のようでした。
人情味のある刑事と恐ろしい恫喝する刑事。
面倒になったので「親が00教なので、私もお寺に言ってます」と言うと
「00教は000だから、供養になってない。
000教で供養したら、先祖は皆地獄に落ちて浮かばれない」
などと脅かして来たんです。
それでしっかりと怒りを伝えて、きっぱりと断ったんです。
言いたいことは言ったんですが、それでも2〜3週間は気分が悪く、
ちょっと気味悪く、怖かったです。
それからは、私は入る気がないのだから、変に期待を持たせないよう勧誘の人には、事務的に対応してます。
あらゆる人と仲良く、優しく、親切にしたいのなら、
例え誤解されたり酷い言葉を投げかけられても、それに耐えうるだけの精神的な強さが必要だと、私は思います。
優しさは強い心を伴って成立すると考えます。
私は凡人なので、そんな精神力はありません。
ですので、信頼できると分かった人達と心を交流します。
知らない人とは、当たり障りのない会話の中でのちょっとした交流で満足します。
私はこうしてます。
まくいるそちとるさんは自分でどうしたいかを決めれば良いと思います。
失礼しました。
|
|