|
▼双葉さん:
はじめまして、ユーンと言います。
年配のASです。
>今とある特殊な障害者の自立支援施設にいますけど、そこには重度の知的障害者がいて、もう我慢の限界で、辞めようと思ってます。就職するのが目的で入ってます。 色々相談しては改良させて頂いていますが、重度の知的障害者の奇声や奇行を目の当たりするだけでもうダメな状態です。
予測不可能な行動や奇声に拒否反応を起こすタイプのASの方には、大変な状況ですね。
心中をお察しします。
ところで、とある特殊な障害者の自立支援施設というのは、公的な施設なのでしょうか?
>しかし、自分の就職の段階は進んでいるのに、先生にやめる旨を話していまい、近々面談します。
>自分の中では、就職の機会を潰してしまったと失望しています。しかし、そこの環境もキツイのでどうしようかと・・・。先生は就職の段階を進んでいるのに辞めるということを理解して貰えないことに残念がってました。
>皆さんならどうしますか?アドバイスなどお願いします。
私なら、
面談での話では、就職の段階は進んでいてとても希望を持っていること、
しかし聴覚過敏(双葉さんの状態はこう言ってよいでしょうか?)なので、突然の大きな声が苦痛で、残念だけど辞めざるをえない、と正直に伝えます。
そして、もう少しASに特化した施設がないか探して欲しいと、お願いします。
そうしたら先生は、双葉さんに合った方法や場所を探したり、双葉さんの困難を解消する良いアイデアを考えてくれるかもしれません。
こんなのはどうでしょう?
|
|