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▼スレ主さん:
我が家も含めよくある話ですね。
今から思えば冷静であればよかったという自省も込めコメントします。
・お子さんは本当の病的なうつでない可能性もあります。
診断名が不具合のある学校や職場から逃げるときに武器になることもあるので、先生はそう診断してくださったのでしょう。
・言葉は、無力です。
あのときああ言ったじゃない、といかうのは彼は意味がわかってないかもしれません。抱きしめたり、触ったり、言葉ではないコミュニケーションが大事です。
・彼にとっては、外に出るといじめられるのでお家の中にいる、というのが本当のところでしょう。ただそれだけだと思います。
家族が世間の人と同じように厳しく対応すると可愛そうです。
・厳しいことを言うと、大事なのはお母さんの世間体ですか、わが子でしょうか。ということです。
じゃあ、どうしたらということですが、このようなことをよくわかっている人も
大勢いらっしゃいます。相手の肩書きにこだわらず応援者を探し続けることです。
彼自身にアプローチして彼自身を変えてくれる人が必要です。
不登校の子を大勢扱っている学校の先生本人が相談相手として一番いいと思います。
私もなんでわたしばっかりこんな目に、とよく思いました。。。
打開策はいくらでもありますしあきらめないでゆっくり打つ手を探してもいいと思います。
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