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▼Nahoさん:
返信ありがとうございます。
>kawasakiさんの仰る通り、100%ASが生まれてくるとは限りません。
前提が書いてませんでしたね。失礼しました。
私は、ASの遺伝性を気にしています。
甥の他に、亡き父が多分AS。叔母がAS傾向にあります。
ASが遺伝するというのは、実証されていないけれど、
統計的に見て確かと思われるので、診断の出ている甥っ子を出しました。
100%ではありませんが、定型家庭より確立が高くなるのは確かです。
>お兄さまがこういったASだとか二次障害に対して嫌悪感をお持ちなのですね。
嫌悪感ではなく、自分の遺伝子が子供に与える影響を恐れていたようでした。
しかし、昔のことなので克服しているかもしれません。
兄は甥のことを大変気にしていて、かわいがっているし、
あれこれしてやりたいようです。
>まず、にゃむこさんのために、お兄さまに打ち明けるのは控えることをおすすめします。それは不誠実ではありません。それではまるでにゃむこさんが罪人であるかのようです。
不誠実に思うのは、相手の女性に対してです。
兄に打ち明けて、兄がそれを受け入れれば、兄との関係は多少よくなると思います。(今は最悪です)
自分が罪人のようというのは・・・
よく考えてみれば、確かにその通りです。
これまでうだうだ考えていたことと、罪悪感という単語がぴったり一致します。
自分を端的に表現するのが難しい。
罪悪感を持つ必要はない。
この方向でまた考えてみます。
>…さて…
>実は私も、とてもよくわかるんです。
自分の経験を話してくださり、ありがとうございます。
兄弟の結婚問題で、複雑な心境、立場に立たされるのは私だけではない。
はっとしました。
兄は長年愛着対象第1位にあり、色々考えすぎてしまうのを自覚しています。
今はまだ気持ちの切り替えが難しいですが、
Nahoさんの体験が心の支えになりそうな気がします。
ご助言ありがとうございました。
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