|
▼ガテンさん:
こんばんは。
私はいわゆる“男の世界”がよく分かっていません。
だから、他の男性の方、ジャパニーズサラリーマンの生き残り戦争を戦ってきた方達にご意見、ご感想をもらっていただきたいです。
ですが、ここの部分だけは異常性を感じました。
>そして、Gは自分の部下を使って嫌がらせしてきたのです。挙げ句の果てには会社側に教えてない自分の家まで来てしまったのです。(当時の退職時の住んでいた住所から転居しています)
教えていない家に来るって、気持悪いですね。
ご本人が来たのでしょうか。
私はよく分かっていないので、的を外していたり、ズレていたらすみません。
“男の世界”で面倒くさいのは、ライバルに対して非常に強い執着心を持つ人や、自分より上の、嫉妬する対象に向かって病的な憎しみを感じる関係性ができる場合があることだと思っていました。
しかし自分の部下で、業務上の粗相(はっきり書いてごめんなさい。私も粗相なら山のような数をしてきています。)を起こすような人間に、腹立ちだけならまだしも、執着を持つのは、人間的に壊れている感じがします。
日本のサラリーマンは異常な条件下で働いていると思うことがあるので、全国を見たらたぶんその方だけでは無いんでしょうが、何か精神的な何かを感じるほど気持悪いです。
ともかく退職をしたのなら、法的にも何の関係も無い組織であり、人間なので、何度も来るとか、次の就労や新しい人間関係に差し障りが出る場合は、証拠を細かく取って、防衛対策をしたほうが良さそうな気がします。
警察が何もしてくれないとしても、今は興信所とか探偵とかあります。
都会なら見つかると思います。
ガテンさんはきっと、トラブルに対して笑えるくらいの余裕を持てる年齢だとは思いますが、冷静に分析してもまずい場合になったら、怖さを感じていいと思います。
無理して笑わなくてもいいと、思います。それは問題から目を反らすことだし、あまり健康的でないと思います。
私は若くない女性ですが、いくつになっても対処の見通しが見えないトラブルは、嫌だし怖いですよ!
|
|