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▼疲労困憊。さん:
おひさしぶりです。
暴力は無い、こういうのを小康状態というんでしょうか。
疲労困憊さんの動きができるうちに、ご自身の通院をして、ご自身の認知が混乱していることを助けてもらったり(決して安定剤もらって終わり、で済む状態ではないと思います。ASに近くで影響を受け過ぎて健康な認知の人がおかしくなる事例は全国にあるんです。これが恋愛相手だとカサンドラ愛情渇望なんとかなどあるんです。人間関係の健康的な反応をくれない相手に、くれなくても、くれなくても、強迫的にしがみついてしまい、それで頭がいっぱいになって精神安定に支障をきたす内容らしいです。治療はありだと思います。)、息子さんのために、新しい病院開拓をするなり相談先探しをするなりができると思います。
疲労困憊さん親子に対する私の思いは、今までに書かせてもらったレスのとおり、それ以上はありません。
疲労困憊さんがよくご存じと思いますが、今は息子さんが良くなる兆し、とは違うと思います。
うまく言えませんが、思考の同化をしてるように思えます。母親は息子さんに思考の同化をするのが仕事ではないと思います。
切実なんでしょうが、もう母子の心は一つ、の考え方をする年頃ではないと思います。
疲労困憊さんに、母として、ではなく、ASの影響を受け過ぎた人としての治療を受けてほしいです。
私は社会経験や治療経験が少なく、浅く、狭くて、うまく勧められません。
どなたか、そういう治療経験がある方、私と違う説得ができる方にも、ここにレスをしてほしいですね。
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