|
シリウスの瞳さん、こんばんわ。
再び、コメントを下さりありがとうございます。
確かに、障害者雇用をすると決める時は、経営者や上の方々が検討して
決定して雇用をするのかもしれません。
現場の方は履歴書やだいたいどのような人かというような把握はされてる
のかもしれませんが、現場任せで丸投げという事実もあるのかもしれません。
それでも、今の会社は自分の印象では経営側や現場とは密に連絡を取り合って
て現場にも訪問に何度も来てるので、意思の疎通や現状把握もできていると思って
いるのですが、発達障害で予想外の言動をされたり、できること出来ない事
の差がありすぎるために、扱いに困って結局自主退社するように組織ぐるみで
仕向けていたのかと思いました。
一応ジョブコーチも介入しているので、指導や扱い方は上司に伝わっている
気もしますが、それでも理解を示してくれようとはしていたものの、
思うように動いていかない私に苛々を募らせて、いじめをしようと上司が
考えついて周りに周知させたのかもしれません・・・。
現場の長の人柄が重要というのは、本当に事実だと思います。
長が気が長くて広い心で見てもらえる人でないと、発達障害特有の能力のバラつきに、「何でこんなこともできないんだ?!」といった怒りに変わってしまうと思うし、波長が全く合わない方だと気軽に相談したりもできないですから・・・。
人間関係の構築については、あまり話し合えず成り行き任せになっていき
自分を避ける人は避けているし、垣根なく接してくれる人は一部ですがいます。
ちなみに、おしゃべり好きかどうかのことですが、私自身会話が苦手なので
必要最小限の会話しかしていません。不必要な会話はほとんどしていない
状況です。
ですが、小さい組織ほどそういった雑談を人間関係を円滑にするには大事な要素
になっているようで、全く話さないのは逆に、人間関係構築を拒否してると
とられて、イメージダウンにつながるようなので、会話が苦手な自分は困っています・・・。
|
|