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▼ガテンさん:
>「金の切れ目が縁の切れ目」の一番最初に聞いたときの印象って僕は
>1.世の中全て金が物を言う
>2.男性そのものの価値が問われているような感じがした
>以上二点でした。
茶々入れるように聞こえたら、ほんとごめんなさい。
ネットカフェなどで『だめんずウォーカー』というサブカルチャー本を読んでみてください。
女性も、こういう病んでいる女の子は、バカな男性にみつぐお金が無くなったら捨てられること、ありますよ^^;
経済が物を言う世界はあまりわかっていませんが、企業と企業の関係でも、羽振りが良くなくなったらそこで取引は終わりとか。
接待であんなに尽くしてきたのに、終わりとか。そういう人間のサガから来てるんじゃないですか?
男性そのものの価値、に焦点を当てた言葉じゃない気がします。
人とのコミュニケーションの取り方が病んでいる人全般にも言えるんじゃないですか?
>ちなみに僕はお水の方にお金を使うのであれば趣味である旅行に使います。
お水じゃない女性と知り合うチャンスは無いものでしょうかねー…。
お水の人とは旅行の話でも会話がつなげませんか?
いや、ムカついて思い出したくもないことなどありましたら、書かなくて大丈夫ですよ。
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