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結局、定型にも良い人はいるって思えてる方は、詳しく文面からはわかりませんが、今現在仕事が続いてる方が多いのではないでしょうか?今現在無職とかなかなか内定がもらえないとか、就職できても退職を強いられていたら、果たして定型にも良い人はいるっていえるのか疑問に思えます。定型にも良い人はいるって言えるのは利害関係がない集団に限ると思ってます。支援者、宗教施設、非機能不全家族などではないかと思ってます。仕事先で発達障害者を心底理解し、特性に配慮してくれる事業所が実際どれほどあるのか知りませんが、全体からするとホント極一部ではないでしょうか?今まで様々な集団に属してきましたが、利害関係が存在する集団で、上手く馴染めた事はありません。何かにつけて「なんでこんなことも出来ないんだ。普通誰でも出来る。」そう言われてきました。ですから、ただでさえ上手く馴染めない自分がいる以上、生活上の最低限のマナー(マニュアルにはないけど出来て当たり前と判断されること)は自分を捨ててでもやらないと集団には馴染めないのでは?自分らしさ(人間くささ)が認めれるのは出過ぎた杭の才能の持ち主だけ!凡人発達障害者には自分らしさなんて認めてもらえません。成人の生き辛さを抱えた発達障害者が減らないのは自分らしさを矯正しないと生きていけないからではありませんか?そう思えてなりません。
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