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▼スコルピオンさん:
返信ありがとうございます。
>>自信だけ付けても技量が伴わなければまた直ぐに挫折してしまうのでは?
>確かにそうかもしれません。
>ですが、自身が付いて、他人と話せるようになるだけで>大分違うと思います。
では、目的が明確になっているんですね。
良かったです。
「自信」「他人と話す」これがはっきりして良かったです。
終わった後も、ご自分でも納得しやすくなると思います。
>支援センターでは>催眠療法は、自己責任でお願いしますとしか言われませんでした。
成果があればいいんですよ。
無ければ、効果があることと、無いことを勉強した授業料だと思って、次を探せばいいんですよ。
>後、未就労の人への支援団体であり>就労者への支援は>出来ないそうです。
>要するに>>未就労者=支援が必要
>>就労者=仕事をしている、出来るのだから支援は必要ない
>と判断されてしまうようです。
新しい情報が一つわかりました。
ありがとうございます。
支援は必要無いというか、私の推測ですが、支援は必要ないことを建前にせざるをえない状況じゃないかと思うのです。
それか、要点や結論だけを短く話さざるを得ない話の流れになっていたか…?
就労と言っても、なんでもしていればいいというものではなく、倫理的に反してしまうスレスレの仕事ばかりしてしまうとか、目先のお金が得られる仕事ばかりしてしまうとか、福利厚生が整っていない仕事ばかりしてしまうなど、悪循環にはまっていれば、発達障害なら自力の努力で抜け出すのは難しいです。
それなら相談して、他の事例や選択肢を教えてもらうのが、個人的な意見としては良いと思います。
でも、そんなことを前面に出したら、とても曖昧な相談項目なので、『結論を出す』目的が果たせないまま、曖昧な相談者が殺到するかもしれません。
そして、優先順位的に大切な、生命の危険がかかっている孤立した人とか、引き籠りの人などを、遠ざけたり、見逃してしまう可能性があるかもしれませんね。
このスレの、先頭のレスの閲覧者数を見ても、私が見た時点では233人。
とても多いですよね。
日本全国から、これだけの人がスコルピオンさんに注目している。
就労問題については、それだけ悩んでいる人が多いのではと察しています。
スレのタイトルに「就労」の文字を入れると、もっと数字は上がったかもしれません。
>とにかく、何か助けを受けることは間違ってはいないので、
>催眠療法で元気が付いて、自立心が付いて、
>これからの発達障害の自己管理や生き方探しに前向きになれるならいいことだと思います。
この成果が得られた上で、(得られなくても)一度面接など受けてみたら、相談に乗ってもらいたいことの具体的な内容を、会話しながら整理してもらえるかもしれませんよ。
三月が近づいていますね。
元気と自信をつけてきてほしいです。
『あなたは自信を持つに値する人間です』ということを、面と向かって、懇切丁寧に話してもらえる機会なんて、何十年生きててもそうそうあるものではありません。
療法も、就職も、うまくいくといいですね。
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