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▼ウォルフルさん:
> 百合奈さんこんにちは。
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>>実際そんな毎日さかってるもんなんですか?できれば、そうじゃないっていう声を聞きたいです。
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>男性の性欲に関して、古典的見解を上塗りする様なコメントになりますが、ある男性の持ち合わせている気力だとか体力だとか情熱だとか、そういった諸々のエネルギーの余剰的な部分は全て潜在的には性欲として表現されます。エネルギーの絶対量が大きければ大きいほど、そのエネルギーの消化し切れなかった部分はすべて性欲として発散される事によってバランスが保たれてる訳で、例えば仕事や学業によって、その日使えるエネルギーをまるまる使い果たしてしまった場合や、ストレスや鬱や無気力や病気といった男性の健康や生命力を下げてしまう要素はすべて男性の性欲を落とす要因にも繋がります。
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>最近の10代20代の性欲に関するアンケートを見てみると、性欲の発散月に一回だとか週に一度とかいった性欲に関してはとても消極的な男性の割合がとても多くなっているのが心配になります。それは、無気力やストレスや、真面目に仕事したって生きたって仕方ないんだ的な生きる事への虚無感が一層広がってる事への裏返しであり、それは男性側にしてみても女性側にしても良いことではあり得ません。仕事に励んだり、家庭を治めたり、周りの人と意志疎通を図ったり、忍耐するにしても向上心を持つにしてもエネルギーは必要な事で、ですから性欲の減退は仕事に打ち込めない家族に向き合えない日常の問題に手を付けられないといった億劫さや消極性の表れ(エネルギーの枯渇の問題)にもなりかねないからです。
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>人身ともに健全で、エネルギーが体の内側から沸いてくる様な状態でないと、日常生活を上手くコントロール出来ないし、家族サービスにしても他人に優しく接する事にしたって出来なくなります。逆説的ですが、みつまめねこさんの言われている様な、性にまつわるデリケートな問題については特に異性との交流においては節度を持つといった気配りもまた性欲が強くないと出来ない問題です。日常生活を送ってゆく上でエネルギーがないと、男性は自他に対してだらしなくなり、粗雑に振る舞うようになるからです。女性の性欲については分かりませんが、男性の性欲に限って言えば強いに越したことはないし、頻度が多いに越したことはないと思います。
返信ありがとうございます。
うーんちょっと私には理論がむずかしいんですが
性欲って食欲や他の欲で変換できるという証明があった気がするんですが
そちらの世間で認められてる人は、性欲にかまけてる暇がない
という論とは逆の意見みたいですね
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