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百合奈さんこんにちは。
最初にコメント出した時より時間が経ちまして、自分の中でも少しつづ知見なり意見が纏まってきました追加報告の形でコメントします。
>仲良くなってずりネタにされたら死にたくなるとか凄い警戒する
定型者だと思いますけど、その彼=メル友に色々質問ぶつけてみました。すると男性の多くは抜く行為は必ずしも快楽目的ではなく、自分が日々関わりを持つ周囲の女性をヘンな目=性的な目で見ないためのマナーとして、性欲を鎮める為に行うとの事です。
ここからは私の意見になりますけど、女性をヘンな目で見るのは、現代の男性は昔と比べて少なくなってると思います。ネット・雑誌・アダルトにしても、性情報は日本のどこへ行っても氾濫してるからです。いつも見慣れているから半ばマンネリ化してる所があって、目の前に女性がいたって何とも感じない、もっと強い性刺激なら欲しければ幾らでも手に入るし、強い性刺激に慣れているせいか、性そのものに対して鈍感になってるからです。濃い味になれると味覚が鈍るのと似てますね。これが女性をヘンな目で見にくくなる理由1です。
理由その2としては、プライベートな時間が現代の男性は幾らでも持てる点が挙げられます。男性にとって、抜く行為は恥ずかしく他人に見られたくないものです。だからプライベートな時間帯に1人こっそりするものですが、これが昔だと、自分1人で過ごせる時間なんてほぼないです。和風家屋の構造そのものが、西洋的な、個人のためのプライベート空間という建築概念を否定してて、個人に対して個室を与えず、また各部屋の作りにしても、キッチンの作りにしても、居間の作りにしても廊下や玄関や窓辺や客室や寝室の作りにしても、各部屋と部屋の境は障子や引き戸で取り払う事も可能で、それこそ家の隅々に渡って家族が行き交うための動線となり、縁側は、地域住民を家庭に呼び込む為の公的な空間として使われたからです。昔は家族の人数も多く、常に誰かと一緒だったはずです。だから、1人したい時にしたいだけ抜くなんて出来なかったはずです。唯一外付けのクサヤ=トイレは家の外にありましたが、クサヤの臭いは酷く、あの個室の中でしてたとは思えないです。
纏めると、普通男性は身近な女性をずりネタにしたくないと考えてる→だから抜く→抜く為のプライベート時間は常に確保されてる
そもそも現代男性は性に鈍感になってるから側に女性がいても自制心の方が容易に打ち勝つ
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