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▼ユーンさん：
全部鏡のように私に映し返して結論づけていらっしゃるように受け取れましたが、私はそれで済さねばならない問題だと思えません。
私は他人様に向かって許さないなんて、年上の人に向かって何様な口は利かないことを心掛けているつもりでした。
欲しい言葉があれば、努力でいただくことを心掛けてきました。
でも、人生で出会った多くの目上の人は、忙しいので気付きも探りもしませんでした。
でも不満を抑圧したら病気になります。私は不満があることを自覚したら自分に向け、我慢してつつましく振舞ってきました。
これで、“無かったこと”にすることからくる悪循環や葛藤からいくらか脱出しました。
私にとって、自分に向けることは、身体を張った処世術です。頭が悪いから、自信を持って実行する処世術が無いから、これしかないからです。
私が許してくれるのを待っていてくださったそうですが、許す、許さないの前に話し合いがあって
→（すでにされたレスの繰り返しか、だぶってしまうかもしれませんが、）私への説得が３０００字くらいあって
→私が折れさせていただくだけの理屈の理解や感情の整理をしてから
→だれか丸く収められる言葉を出せる人が間に入って
→終息。
のプログラムは何日か掛けてたどっていただけないのでしょうか？
ネットを使って十年以上経ちますが、どなたともめても逃げるか、結論をせかすか、勝手に出してくるかたがほとんどでした。
これから話し合いが始められるのか、それとも結論つけられて終わるのか、見通しが立ちません。感情をどこへ向かって揺らせばいいのか、わかりません。
「許す？許さない？どっち？許さないはい終わり！」じゃ目まぐるし過ぎます。
落ち着きどころが無い会話は私も苦痛ですが、ここで話し合いを切って、他の人へのレスを始めることだって、確かにしたくなるかもしれません。
けれど、やっぱりしたくありません。
したくないけれど、やっぱりしたくなるかもしれません。
でもやっぱり気持悪いです。くどくどうるさいです。わかってます。
家族がいないから、私は迷った時に結論を出してくれたり、自分の気分を御和算にしていくようなナビゲーションを持ちません。何かを拒否されたら、本当は全てが止まります。
若い時は生活のための思考も全部強制停止のように停止しました。私は汚れながら私なりの努力をして、再起動の仕方らしいことを身に付けました。
だから、何かを発信したいときは、強迫的に人の顔色や都合を伺います。食べていくための、戦いです。
あさましい生存努力です。ここで出ている、私のくどい部分は、たぶん努力のみっともないリバウンドでしょう。謙遜は足りてるでしょうか。
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- 14/3/10(月) 8:31 -
