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▼もも1115さん:
>欠点を挙げたつもりではなかったのですが、そう見えてしまったかもしれませんね。すみません。
>彼のことを好きかどうか、傷つくことを言われたりしているうちに、自信を持って好きとは今、言えなくなっているかもしれません。
>また、私に無関心だったり機嫌が悪かったりすることも度々あり、彼も私を好きじゃないんじゃないかと思っていました。ただ、離れようとすると好きだと言ったり、どうしてうまく付き合っていけないんだろう、何か障害でもあるんだろうかとは、彼が言っていたことです。
>なので、私も彼とはそういうことが何度もあったので、どうしてうまく付き合えないんだろうといろいろ検索したりしていてこちらに辿り着きました。
>うまく付き合えない原因がアスペルガーにあるのなら、少しは納得したり対策が立てられるのではとスレを立てました。
>差別をしたり、彼を傷つけようと思って書いたのではありません。
>書き込みありがとうございました。
差別をしたり、傷つけるつもりではない
>わかってますよ(^^
でも、端的に誰かに言うと「批難」「差別」になりかねないので、
……私たち、結構、敏感です(^^;
気を付けてください。
なるほど、ご本人が既に自分に障害があるかわかっていらっしゃるんですね。
ももさんはそれがもしかしたら、ASなのではないかと。
私はそうなると
「対処」ではなく、
彼自身が「自分はこういうところがある」ということをももさんにわかってもらいたいのではないでしょうか?
「俺には障害があるけど、これからも仲良くしていきたい」
を裏っかえしにしたような感じに聞こえます。
本当におつきあいしているのなら、「対処」ではなく、
自分がその「障害=足りない部分」があるということを理解、
欲を言えばフォローをしてもらいたいのではないでしょうか?
具体的にはおつきあいの内容からしかわかりませんが、
将来結婚を見据えたりしているのなら、
その彼の「自分は障害を持っている」という一言は
自分自身の大事な大事な告白です。
誰だって、自分の重要な部分は隠したいですよ。
私もASぽいところがあるとは会社のほとんどの人には言っておりません。
決して「対処」ではなく、人間だれしも「寄り添いあい」が必要だと思います。
それをももさんに求めているのではないでしょうか。
ちなみに、私たちは互いが「足りな過ぎて」、
重要なところまで発展していません(^^;
夫婦喧嘩は犬も食わないという言葉があるように、
その段階になれば、喧嘩なんて日常茶飯事。
ももさんに自分が障害を持っていることに関して
「受け止めてくれるか?」
を問うているのだと思います。
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