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Chiquititaさん、貴重な経験談を聞かせていただき
ありがとうございます(^ ^)。
息子も大人しいタイプであまり人からは嫌われないのですが、
感覚統合面に課題があるため、
どこかシャキッとしていないし、猫背気味で歩くし、
不器用だし、鉛筆やシャツなどを噛んだりするので
そういう面がいじめのきっかけになるのでは…と心配しています。
こういうことは周りが直せといっても直るものではないですし(--;)。
>本当は、身体障害などの外見的な特徴があれば、ただでさえも目立つので、おとなしくしていてもいじめれる可能性があるということを伝えたかったのであります。
>でも相変わらずぼやき癖は治らないな…(;_;)
私は最近この掲示板を知ったばかりで、
Chiquititaさんのことを知らないので、
いろいろ話を聞かせていただき参考になりましたよ(^ ^)。
ぼやきたい時もありますよね。
>外見的にもハンデを抱えている場合でも、何か得意の分野で存在感をアピールできれば一目置かれるようになり、それを核に友人関係ができることも多いです。
>私の場合は悲しいかなそういったことはなかったけど、いじめが深刻な間も仲のいいクラスメートは常にいました。
そうですね。
私もいじめられた経験がありますが、
やはり味方になってくれる人もいました。
またいじめられた時の孤独な思い、自分の内面世界で
イマジネーションとともに暮らしていた日々のおかげで
想像力が研磨され、今の仕事にも役立っています(クリエイティブ関係です)。
人生、無駄な経験ってないんですね(^ ^)。
>ただ本当は私が伝えたかったことは:
>★どんな状況でも、すべての人間が敵に回るということはありえない
>ということです。
>友達が少ないからといって、悲観するには及びません。
ありがとうございます。
友達ができない息子も将来
Chiquititaさんのように立派な社会人になってくれることを願っています。
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