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▼まくいるそちとるさん:
お返事ありがとうございます。
>ぼくは子供時代から親に禁じられて猫さんは飼わせてもらえなかったデス。
>今は東京で独立しているので自己責任で、飼うことが出来たのデス。
いいことですね〜。
もしかしたら幼少期の反動で、猫を飼いたい!という気持ちが強すぎるようになってしまったのかもしれませんが、それにしてもまくいるそちとるさんの思いは純粋だと思います。
>だって、、、ティーチ、凄く凄くかわいいんだもの。
>無理に抱きしめたり弄り回したくない位にかわいいのデス。
>もう一匹いたら嬉しいナア。って思って執着し過ぎてしまいまシタ。
>ただそこに居てくれるだけで、眠っているだけでもかわいいんデス。
>ティーチは長〜いしっぽと、おちょぼ口がチャームポイントで、キジ猫さん
>デス。
>
>ぼくは、不眠デス。
>でも、ティーチが来てからは自然なお昼寝が出来て一人住まいですが
>全く淋しくないからもう、猫さんには感謝しきれない程体調がいいデス。
>
>ある審査が厳しい所で聞いたのでスガ、猫の里親になりマスって言って
>実は動物実験したり、虐待したり、三味線の皮にしてしまうバカがいる。
>訊いてぞっとしまシタ。
>あんなにかわいい子をそんな目に遭わせるなんて人間以下デス。
最低ですよね。
私は、今日本でも活動が始動しているアニマルポリスになるのが夢です。
そういう、かわいい動物たちを痛めつける人間が許せません。
平気で動物を捨てたり、虐待したり、道具にしたり・・・
本当に血が流れてるの?って感じですね。
>猫さんは癒してくれマス。
>ぼくがリストカットしたら、くう〜ん、くう〜ん、と鳴き声が変わりマス。
ティーチちゃんは、心配しているのではないですか?
犬や猫は、私のようなアスペからするととてつもなく高貴です。
言葉を使わなくても何かを悟っているような、なんでも感じ取れてしまうような神秘的な力を持っているように思います。
リストカットは痛くないわけがありません。飼い主が思いつめていることも感じ取っているのかもしれません。
>だって物凄くかわいいんデス。苦しめたくないですモノ。
>先ずは好きにさせておいて、家に慣れるまでそっとしていマス。
>命をかけてでも、家はティーチがご主人様デス。
>
>自分を愛することがなかなかうまく行きまセン。
>でも、ティーチの事を考えたら自殺なんてできまセン。
自分を愛することは難しいですよね。私もできないので、そこは何も言えません・・・。
でも、ティーチちゃんはきっと心配しています。ティーチちゃんのためにも、少し自分を、大切にしようと考えてはどうでしょうか。
ティーチちゃんは愛情を十分に感じ取っているように思います。
もう一匹を飼って、もしかしたらティーチちゃんと相性が良くなかったり、愛情が半分ずつになってしまって寂しくなるかもしれません。
私は、情緒が不安定になるとき我が家の犬に「かわいそうなことをしてしまった・・・」と悔やみます。自分が後悔したぶん、少しでも多く、ティーチちゃんとの時間を楽しんでほしいなと思っています。
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