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▼まくいるそちとるさん:
担当部長が同じ部ではなくなり、寂しくて心が死んでしまいそうな小梅です。
>それは、残念でスネ。
>でもぼくも、色んな人にアタックしては振られ続けてきていマス。
>でも赤い糸で結ばれた人がやってくるに違いありまセン。>
残念ながら既婚者なのでアタック云々という気はないです。
彼に気にかけてもらったり、親切にされたのが幸せだったから、引き続き・・・なだけ。
部署が変われて席が離れればそうしてもらえる確率もぐーんと下がる訳で。
でも女性としてみられたい願望は結構ありました(付き合う云々ではなくて)
>小梅さんはまだお若いからどうしても、ドン!と構えられないだけかも。
>段々女性は母性ができて、人をいたわり思いやる気持ちが芽生えマス。
>ホルモンバランスの問題もあるので、栄養に偏りが無いよう、きをつけ
>てくだサイ。
へえ〜歳を取れば強くなるのかしら?
まあ今の30歳は若いっていうけど・・・女性としてはどう?
(同性にきいても仕方ないですがあなたの周りの男性はどういう意見?)
>>確かに三十路は、焦りを感じるけれど、ぼくの周りには三十路、或いは
>それ以上の年齢で結婚した人がいっぱいいマス。
・・・そうですか。良かった☆
>小梅さん、大人ですねぇ!ぼくの若い頃とは大違い・・・w
>友人で、もう50代にもなって凄いヒステリーの知り合いがいまスヨ。
>小梅さん大人じゃないでスカ!偉いデス。
>その冷静さは自慢になりマス。
残念ながらまだ直そうと努力中なので全然冷静でも大人でもないです。
>わー。ぼくよりもはるかにオトナ。素敵デス。
>人は、大抵話がしたくて仕方がないから、好かれマスって。
>聞いてあげる、受け止める、はカウンセリングの基本デス。
>もっと自信を持った方がいいかもデス。
ええ、宴会では聞かれたことだけ答えています。
というかみんな自分が喋りたいばかりなので私が出しゃばってもね。
>男の人って大体、子供みたいな女の子、かわいい!って思う人が多いデスよ。
>チャンスはありマス。自信を持ってくだサイ。
うーん、そうかなぁ?
でも気配りや心配りができる女性になるには余裕を持つことだと思うんです。
ここ最近は担当部長のことで余裕がなかったのは事実。
そこを何とかタフに強くならねばね・・・。
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