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▼francisさん:
まくいるそちとる43歳、猫中毒のおばさんおなべデス。
>>でないと後で後悔することになるかと思います。
>>自分を産んでくれた親の最後の死に顔を拝んだほうがよろしいかと思います。
> 今さっき通夜で父の遺体のある葬儀場に行って帰ってきました。解剖か何かをされていたようで白い布がかぶされていました。多分見れたものではなかったのだろうと思います。
病院以外の場所で亡くなられると、法律上、検死解剖をすることが義務づけ
られていマス。自殺か、他殺か、死因は、と言った事柄をはっきりさせねば
なりまセン。でも、解剖しても、遺体は綺麗に元に収めてくれマス。
解剖の縫い目があるため、見苦しくないように覆いをしていたのだと思われ
マス。
病院なら、医師がはっきりと看取ってくれますが、薬の過剰な飲みかたを
すると、病院にはいませんでしょうから、変死扱いとなってしまいマス。
その場合はどうしても刑事事件かどうかの判断が必要となってしまいマス。
ぼくは昔の親友を自殺で失いまシタ。その場合もやはり同じ措置がとられ
まシタ。
父も自宅で一人住まいで突然死しまシタ。検死の結果、心臓に原因があった
とのことでシタ。
ぼくは父から虐待や嫌がらせを受けましたが、とても可愛がってくれた事実
に変わりはありまセン。
ぼくは父が亡くなったことも、葬儀も、火葬も同伴できずじまいで、それが
余計に悲しかったデス。
まくいるそちとるが、ショックが大きすぎて発狂すると家族が心配して、
母と兄弟二人だけが立ち会いまシタ。
でも、正直言えば、ぼくは父のお別れが出来なかったことが悔やんでも
悔やんでも悔やみきれまセン。
> 正直突然すぎてどういう感情で今書き込んでいるのかわかりません。悲しいとい>うよりもうこれで仕方なかったんじゃなかったのかもしれないという思いもありま>す。自分も自殺を考えたことがありますが、実際にやってしまったら科学だろうが>宗教だろうがどんなドグマも無意味なんじゃないかそういう風に思ってしまいまし>た。
ぼくも、あまりにも突然だったので錯乱しまシタ。
わあわあと泣きじゃくり、何年たっても悲しくて、
歌を聴いて突然ボロ泣きしてしまう事が今でもありマス。
死別はトラウマになりマス。
ぼくは従弟も自殺、親友も自殺(首吊り)父にも先立たれ、死別の痛みを
嫌と言う程感じて、本当、、、宗教も科学もドグマも無意味だと思ったデス。
ただ、ただ、泣いて、泣いて泣いてももう会えないと言う永遠の別れが
思いっきりトラウマになりまシタ。
父方、母方、の祖父母を亡くし、大好きでかわいがってくれたおじいちゃん、
いつか上野動物園に行こうねって言ってくれたおばあちゃん、
悲しくて、悔しくて、神も仏もねえや!
って感じになりまシタ。
ぼくもよく、死にたくなりますが、大事な宝物があるから、そして
愛猫のヒダーヤがいるから、くい止められていマス。
いつ突然悲しみが襲ってくるかはわかりませんが、いづれ、悲しみが
やってくるかも知れまセン。
そんな時、ご自分を守ってくれる人がいるように願っておりマス。
お父様のご冥福をお祈りしマス。
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