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▼まくいるそちとるさん:
タイミングの測り方も下手で、距離感の測り方も安易なため、ともするとその都度謙遜が足りないかもしれない、レモン蒸しパンでございます。
お米は届きましたでしょうか。
>スパゲティーナポリタンが(出来合いの)本来300円くらいなのに
>なんと、143円。
>久し振りにおいしいものを食べて幸せしまシタ。
スーパーのお惣菜サイズのナポリタンで、久しぶりのおいしいものなんて、それまで何を食べていたんですかと、どんだけ栄養不良だったんですかと思わされるのですが…。
>しかも、食糧援助して下さる人が現れまシタ。>他にも安くなってるものはあるのでこの手でいこう!>借金ばかりさせてくれる主人が今日家に来てくれマス。
>それで、公共料金を賄えるかも知れまセン。>助かる道はあるのでスネ。
>普段は朝昼は砂糖を多めに入れたコーヒー、夜だけラーメン食べてしのいで
>おりマス。>月曜にはお米が届きマス。
>ああ、白いご飯のホカホカが・・・じゅるる(よだれ)
だ い た い 近 い く ら い の年代の私から見ても、幸せを感じられる食生活とはとても言えないのですが…。
勘ですが、ラーメンといっても、もしかしてインスタントの袋麺系ですか?
お薬や脳内物質に詳しいんですから、栄養学に関しても、まくいるそちとるさんは私よりも知識があるはずなんです。
何がどのくらい良くないかは、書くまでもない気がするんです。
たとえるなら漫画家の卵の若者なんかが、夢を見ながら耐えている極貧生活のようです。
でも、若者なら豊富に持っているホルモンなどや基礎体力とか、代謝力とかも、私たちにはもうそこまでは無いはず…。
精神的なエネルギーや、夢を追う気持なんかは、まくいるそちとるさんは、負けない位持っているであろうことは、想像できますけどね。
まくいるそちとるさんのユニークなレス、エンターテイメントな漫画として読むなら面白いんですよ。
でも、書いてあることは、少々誤魔化しを入れたとしても、現実の人間の生活なんです。
ネットのコミニュケーションだと、生活管理能力や、現実の認識力が、漫画レベルのレベルで議論が終わっちゃう、ときには幼稚な内容のまま話が流れて、なんとなく結論がついた感じになって、途切れてしまうことはありますよ。
それで、スレに参加した人、みなさんの頭が、とりあえず満足してしまうことが、私は怖いことがあります。
足りてるかどうかなんて、わからない。
認知の歪みや間違いがあったら、その修復が足りないかもしれない。議論がもっと必要で、足りていないかもしれないことじゃないかと思ってしまうんです。
ネットのそこが、私は怖い。
自分でも、この辺の表現はいつも難しい。伝わらなかったら、ごめんなさい。
話を戻して、
まくいるそちとるさんが助かったことは良かったですよ。
良かったですが…
ここの掲示板でお会いしてからのまくいるそちとるさんは、ご自分の生活や情緒を落ち着かせるための努力をずっとしていますよね。
始めは無職で、でも今の暮らしが快適に感じること、でももっと向上したいことをあげて、例のカフェを見つけられましたよね。凄い意気込みと期待を持って行って、掲示板にしばらくいらっしゃらなかった期間があって、帰ってきたら、男性人格で帰ってきて「ぼく」になっていて、注意欠陥や意識障害が悪化して、生活が成り立たないこと、火の管理など、危険を感じる状態になっていても、福祉からも、具体的な支援をもらえていない状態などあげていて、いまだ、ジェットコースターから降りられそうな様子が見えて来ないですよね。
猫さんが解決してくれるような、解決能力を注入してくれるような、高揚状態を感じていらっしゃるかもしれませんが、猫さんにはそんな神さまのような超存在のような能力は無いはずです。
猫さんから、頼りにされても大丈夫なように、まくいるそちとるさんが自己管理や自己コントロール力を上げて、責任能力を持つ段階だと思うんですよ。
>猫さんがいた間は、自分がいないとこの子が殺処分になる!と思って全く希死念慮はありませんでシタ。
>油断したすきに外に逃げてしまい、呼んでも戻ってくるどころかどんどん逃げてゆき、結局ぼくの探すに足りない遠くへ去ってしまいまシタ。
>ペットレス症候群になり、死んだよりも悲しい生き別れ・・・また、ぼくは〇〇タイ。になって、更にパニックを起こしまシタ。
認知の振り返りは、できましたでしょうか。
始めは、殺処分されるところから猫さんを引き取って来た。
→殺処分から助ける存在になれた。ついでに孤独も癒してくれた。
→かけがえのない愛着を注ぐ存在になっていった。
→そして二匹に増やしたくなった。
→かなわなかった。自傷を起こすパニックになった。
ここでまず、猫さんが、ただの助け合いの存在から、まくいるそちとるさんの理性を乗っ取るような、大きく依存する存在になっていってしまったと思うのです。
→自分の生活ペースで行動していてドアを開けたら
→猫さんが飛び出して行った。
パニック後のところに、猫さんが火に油を注いじゃったように私は思えましたが、時間を置くことで、猫さん目線には立って想像できましたでしょうか。
まくいるそちとるさんにとって、急速に心の距離を縮められたような気がした猫さんでも、猫さん認知にとっては、自分の生活スペースは、まだお外の野良猫世界だったのではないでしょうか。
哺乳類ペットの飼育に全然詳しくない私ですが、猫さんを理解するには、必要な時に、まくいるそちとるさんが冷静になって、猫さん目線、猫さん思考の推察をする作業ができないと、猫さんに振り回される気がするんです。
現実の猫さんの人格(猫格っていっても、ギャグになっちゃいますから。)と向き合う生活になるわけですよ。
ぬいぐるみさんなら、24時間理想化できますけどね。
猫さん、私なら、手に負えるかな、自信が無いです。逆に猫さんに私の調子を推察してもらって、私をケアしてくれる動きができるとは思えない。私の場合はバランスのとれた助け合いが、今のところはイメージできません…。
だから新猫さんが、年中“こたつで丸く”なってる猫さんだといいなと、私は願うんです。
>遷延性ウツなので、日常よく、〇〇たくなりマス。
でも○なないよ、というのが、この場合のお話しの結論でしょうか。
「○にたいって衝動的に言っちゃうよ。でも○なないよ」という病状が存在するのはなんとなく知っています。
でも、いつまでもそれだと、不調の時に意識が引っ張られる可能性はあるし、騒ぎを重ねるたびに、人間関係を繋ぎとめ直すのが、大変な労力になっていく気がします。
そこから進歩してこそ、まわりの人も、応援のしがいがあるのではないでしょうか。
そうして応援、支援されて、一時の躁じゃなくて、調子も安定して良くなってこそ、新猫さんとも長続きするのではと思うんです。
>レモン蒸しパンさん、流石は先輩、色々役立つ情報ありがとうございマス。
なにかの先輩でしたっけ?
ここの掲示板はほぼ同時期か、まくいるそちとるさんが少々早めに始められてるように思いますが…?
人生で?発達障害情報集めで?どなたかと混同していませんか?
冷静に、落ちついて……
>ヒダーヤを買ったペットショップが凄く行き届いたサービスで救われまシタ。
去勢まで見通しを立てているようで、良かったです。保険もいいものがあったようですね。
あと、余計なこともう一つ、片目、片手間で読んでください。
▼francisさんのスレへのレスは、せめて語尾の「デス」「マス」などをひらがなにしてあげませんか?
私には書けない、いいことを書いていらっしゃいます。
francisさんの直面していることの重さは、私なんか以上に理解していらっしゃってての、言葉だと思うんです。
私には、的確な共感の言葉が見つからなくてロムのみしていますが、まくいるそちとるさんは、誠実に、哀悼の気持を差し出せる人だと思うので、最近の語尾のカタカナ表現の発端が、ご自分でわかっているんだし、真面目な気持を表現するためには、francisさんのスレにだけは、カタカナをひらがなに直してあげることで、間違いなく気持が伝わるような気がするんです。
カタカナの語尾は、たぶん勢いなんでしょう?
手がもう無意識レベルで動いてカタカナ変換してしまうんじゃないですか?
みなさんもわかっていらっしゃるとは思うんだけど…。
余計なひと言でした。
いらんかもしれない一言でした。
おやすみなさい。
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