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コメントありがとうございます。
▼penpenさん:
>だいたいが仕事の失敗が多いのも
>障害のせいで聞き取りが悪いとか理解力が低いとかありますが
>その他になぜかどうも間が悪かったということも多々あり、
>コピーをとろうとするとコピー機が壊れるとか
まあ、確率からいくとそれほど高いともいえませんが…
>(これは電気製品と相性の悪いという別な理由の場合もありますが。
>わたしたちの中には近づいただけでテレビが不調になったり
>または不調だったテレビがはっきり見えるようになったりという現象を
>引き起こす人がいます)
そういえば、水戸市内のカラオケボックスで、私が入場したときに限ってとんでもないハウリングを起こす機械があります。故障じゃなくても、機種によっては「あまく危険な香り」が演奏データの不備でキーコントロールを使うと演奏がめちゃくちゃになり、ボイスチェンジャーを使った「反則技」でないと歌えない、といったケースもあります。(もちろん、会社宛にはクレームのメールを送りました)
>受験のために電車に乗ったら人身事故で遅刻したとか
>急いで買い物をしようとしたら突然混み始めてものすごく待たされるとか。
>普通の人なら考えられない悪夢のような運の悪さに泣く人がたくさんいます。
私の場合はむしろ逆で、受験が終わって室蘭へ帰ろうとしたら電車が自然災害で40分遅れて、室蘭へ帰れなくなった、といった類が多いですね。
自分の運転する車が路線バスを巻き込んだ人身事故が発生する3分前に現場を通過している、と言うこともあります。
むしろ悪運が強いほうだと思います。
電車の遅れが原因で会社に遅刻しても、せいぜい20分程度で住んでいますが、こういうときは私一人の遅刻ではないので、お咎めはありません。ただ室蘭市内なのにもかかわらず6時台のバスでも遅刻したことがあるのはさすがに閉口しましたね。
>それは自覚無自覚に関わらず、サイキックということの証明でもあります。
>サイキックというのは死んだおばあちゃんが
>見えたとかそういうことだけではなく、
>妙に運がいいとか悪いとかそういうことにも関わっています。
>自我が弱いとは魂の脆弱さを示しますが、魂の脆弱はサイキックなエネルギーを
>呼び寄せやすくなるということなのです。
>
>自我の弱さ、魂の脆弱さは不運を呼び寄せます。
>しかし、自我の弱さがもっと進んで無我の境地にまで至ると
>それはそれで一種のカリスマ性を帯びたりすることにもなります。
>
>えー、で、結論はというと、不運が続くときは近辺の負のエネルギーを
>集めているので、その時は場所を変えるのが一番です。
>つまり引っ越しですね。
>引っ越しでマイナスエネルギーと不運の輪を断ち切るのです。
>というわけでチキさんが引っ越しをして新天地で暮らしたのはとてもよいです。
>たまに引っ越しをして荷物を軽くするのは人によってはとても必要なことです。
>
>というわけでなんちゃってサイキック講座でした。(=^・^=)
なるほど。茨城に来ても、よそよそしい雰囲気を感じなかったのはそのためか…
その意味では、たった今思い出したことだけど、また当時はあまり深刻には捉えていなかったけど、根室から室蘭へ引っ越すことが決まったときに、何となく経験した事のない胸騒ぎを感じたのは、マイナスのエネルギーを感じていたのもあるかもしれないですね。
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