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結局、「自殺に追いやってしまった子」は自分の「辛さ」を開示できずに、
自分の「感情任せ」に書いたんですね。
たとえ、彼女が、「私の旧友が死んだ」事実を受け入れている、いないではなく、
ずっと心に「ソレ」を抱えたまま一生を過ごすことになると思います。
今もそうですし、見ていた私も他人事ではありません。
でも、いちご大福さん。
あなたから見て私は偽善者でしょうか。
でも、私はあなたと理解し合いたいと思っていますよ。
今だって、
どうやったら、理解してもらえるか、ずっと考えていますよ。
どうやったら、あなたの「怒り」を収められるか考えていますよ。
「そうじゃない」
「ああじゃない」という言葉が目立ちます。
相手の言葉を受け入れないで、どうして、相手を理解できますか?
質問を質問で答えて、それで何が知りたいのですか?
私はあなたが「見えません」。
それで終わってしまっては、
あなたは
「感情的で怖い人」
で終わってしまうのではないでしょうか?
少なくとも今の状況では、私はあなたに「好感」が持てません。
でも、腹の虫がおさまらないところを見ると、
自分がどうされたくて、
相手にどうなってもらいたいのかイマイチわかりません。
お願いです、まずは落ち着いてください。
お話するのはそれからでも大丈夫です。
私と同じぐらい疲れているのでしょう?
だったら、尚更、「落ち着いて」。
「疲れ」に気づいて。
ちょっときつい言い方をしましたが、私の「経験から来た事実」です。
受け入れるか受け入れないかはお任せします。
どうぞ、心和やかに……。
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