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▼ろろさん:
レス、ありがとうございます。
ろろさん……たぶん、すごく疲れてるでしょ。
連休前からずっと仲裁、仲裁、仲裁のようですよね…。
私、目はとおさせていただきましたが、とうとう理解力を超えてしまって、頭の中で話の筋道がすっかり混線して、ほどいてもほどいてもほどけない糸の固まりになってしまいました。
ろろさんはたしか、ご家族の中でも関係の中継ぎ役をよくやって来られていたんでしたっけ。
自立するタイミングになっても、ご家族の、たぶんだれも「もうしなくていい!」とろろさんに一喝しなかったのでしょうか…。
だれもろろさんを家族のその役割から解放するのを忘れていて、それどころか期待していたくらいだったのでしょうか…。
仲裁してくれると、たぶん、それなりに楽だったでしょうね。
もしかすると、快適なら、甘えたくも、なったかもしれませんね…。
だって、だれかが間を取り持ってくれれば、伝達方法やコンタクト方法を相手の理解力に合わせて考えなくてもよくなりますから。難しい作業をしないで、自分の言い分を思うがままに言葉に出して、中で取り持つ人に、まる投げや押しつけができますからね。
私の見当が、もし一部でも当たっていたとしたら、(当たっていたかどうかも、書かなくて構わないですよ。)ろろさんに、まるで自動設定がされたようなものですよね。
人と人との関係が穏便に成り立っていなかったら、すぐ間に入る、仲裁機能ソフトみたいのが、インストールされたかのような設定が。
そりゃあ、設定はすぐには解除できませんて!
ろろさんと議論をし続けている人たちは、その仲裁機能の中身について、あれはあああるべきだ、こはこうあるべきだ、と繰り広げていらっしゃいますが、仲裁が必要な問題というものは、家族間の間でもろろさんが病むくらい、ビリビリしたものだったと想像します。
他人が集まってる、ましてやインターネットの中で、ろろさんの手に負えるサイズにおさまるのかどうか。
それを、ろろさんは率先して身を裂いて助けようとしてくれている。
その優しさも汲み取った言葉を、だれか掛けてもいいような気がした私でした…。
「ろろお母さん、いいんだよ。僕たち、私たちの兄弟げんかは、自分たちで収束させるから、悩みにして抱えなくていいんだよ。お母さんが責めを負わなくて、いいんだよ。」
頭に血がのぼる危険を抱える人としての私も含めて、もう、長くなったから、ろろさんを解放してあげる言い方で、言ってあげられる人が、ここの多数の大人の中から、そろそろ現れてもいいのになー、と、思ったアホな私でした。
>1人除外になってしまいましたね。
この一人は、私のこと?でよかったですか?
私も優柔不断なので、結構揺れる人ですが、ネットでたまに除外になるぶんにはいいんですよ。
お祭とかパーティーじゃないんだし。
肝心なのは、現実の世界で、お金、社会的立場、体面なんかが削減や消滅の危機におそわれたときに、勝てないまでも、対決して食い下がるだけの力をつけたいと、可能な限り力を高くつけておきたいと思っているんです。
私としては悔しいのは、“嵌められた”場合で、私が目隠しをされたまま、私が何も言い返せない、何もできないお膳立てが整ってしまうことを、避けたい。
これからの時代の都合で、現実で、いつ、どんな舞台で、どんな筋合いで、私がどんな悪役に設定されたり、過剰な低評価をされたことになったりしても、ここで皆さんの一部が?やり合ってるような?切り返しや追及や対決を、極力もたもたしないで冷静にできるだけの、なんていうのかなあ……基礎学力かなあ。
そんな戦闘能力とか、学力とか、応用力をつけたいです。
自主訓練も、一人じゃできない。本当は、師匠と呼べる人に付きたいけど、無理な理想です。
だから最先端のAS支援では何がされているのかを……アンテナ張っていたつもりだったんですが、なかなか受信できないものですね。
現実の一般の人たちに、『だから発達障害は弾き飛ばしてしまえばいいんだよ』と片づけられ続けるのを甘んじて受け入れ続けてしまうのが、私は気に喰わないのです。
結果的には弾かれる日が来るかもしれませんが、始めから、簡単に弾き飛ばせる生き物として認識されるのが、私は納得いかないです。
ASに粘れる可能性はあるのか、粘る能力を付けられる可能性があるのか、を私はアホなので一人で勝手に考えてしまうんです。
私からも、また何かあったら、お話ししましょ♪
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