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▼いちご大福(元手毬)さん:
>ご無沙汰しています。
おかえりなさい。忙しい中、書き込みお疲れ様デス。
お久し振りで会うことが出来て嬉しい、まくいるそちとる当事者43歳
おばさんデス。
>40代半ば、小学生の子供のいる中年の女です。診断後に出産して今子供は健常者>として通学しています。
お子さんがいらしたのでスネ。凄い。自分が障害抱えながらも子育てする
人って結構多いけど偉いなあって思いマス。
凄く大変な事が色々あると思いマス。
そういう知り合いがいるので……
ぼくは、もっと重い発達障害の子供でしかも残虐な子供が生まれそうで怖くて
子供を育てる勇気もないし、産む勇気もないデス。
公園デビューも嫌だし。
>
>皆さんにお詫びします。私はかつてこちらの掲示板でお世話になり投稿していました。大分昔になりますが、 手毬 というハンネで、30代後半から40代までいさせてもらっていました。ずいぶんと臆病で怒りっぽかったと思っています。
ぼくは何年か前に前田利家と名乗っていまシタ。
でも、よそ様のぶつかりあいに対して余計な事を書いちゃって、管理人さん
から注意を受け、他にもぼくに忠告してくれた方がいらっしゃいまシタ。
今はもう、前田利家というHNよりも、まくいるそちとる(曲名ゲームの)
で名乗っておりマス。気に入ってしまったので……
飽きっぽいのもあるかな?
でもまくいるそちとるは凄く気に入っていて、ずっとこのHNでいマス。
長いけど…><
>ユーンさんへのレスでも書きましたが、当時はレスを無視さ。れたような気がして怒って消していて、しつこく催促する気持ちがわかる気がしています。独り言掲示板にコメント多かったです。
>
>ハンネに関しては、サラノバさんへのレスに書いたとおりです。前のハンネを名乗れずに、心残りがありました。管理人様、お手数とかけて申し訳ありません。
>
>子供を出産する前に医療スタッフから、人間関係を理由に反対されたのですが、今のところ、子供がらみの、子供のトラブルは、起きていません。今持ってようやくそのスタッフの言葉のトラウマが払拭できたような気になっています。(時々フラッシュバックしますが・・・)
>
>本当に覚えている方には申し訳ないのですが、しばらく書き込みを休んでいました。理由は子供にストレスがかかるのを心配していたので、書き込みを控えていました。子供は保育園で育ち、夫の転勤が中部、関東西部、関東北部と3回ありました。
>
>私自身、子持ちでありながら、不作法?で社会常識?のないおばさんです。そして新たに出直したいと思っています。家事雑事の合間を縫っての投稿になるので、遅いかと思いますが、よろしくお願いします。
>
ぼくも不作法だし社会常識に欠けていマス。><
手取り足取り教えてくれないと分からないのデス。
周りを観察したり、母に教えを求めたり、兄弟に相談している事が多いデス。
新たな出直し、応援いたしマス。
ぼくも毎日が勉強デス。
掲示板にも親切な方がたくさんいらして、本当にありがたく思っておりマス。
管理人さんにも迷惑かけっぱなしで申し訳ないけれどよきアドバイスをもら
えて感謝していマス。
書き込みを読んでいて、いちご大福さんにプレゼントの言葉をおくりタイ。
これは母が言っていた言葉ですが、
謙虚、感謝、素直、この三つを持つと、生きやすくなると。
ぼくはこの言葉が好きなのでいちご大福さんに送りたいと思いまシタ。
ASはとかくぶつかり合いになったりこじれあったりしやすいですが、
それもいい勉強だとぼくは考えていマス。
人から嫌な事書かれても、直ぐに怒って書き込まず、一日冷やして寝かせて
から落ち着いて、どうしてそう思うのですか?
どうしてそういう言葉が出るのですか?
これこれの言葉がぼくには痛かったデス。とか、思いをそのまま表現しマス。
返ってその方が相手の見解が分かりやすくなり、自分がショックを受けた事
の原因も分かりやすいからデス。
ぼくは、至らないので、お叱りを受けることが多いのですが、そのお叱りの
内容を突っ込んで質問して、どうしてそう言っちゃいけないの?とか
ストレートに尋ねるようにしていマス。
すると大抵の方は、親切に分かりやすく教えて下さいますノデ。
新しい社会勉強になり、結局は自分のためにもなりマス。
分かるまで相手の人に質問繰り返しても、ありがたい事に手取り足取り
細かく具体的な答えを出してくれる人が多いので助かっておりマス。
ASのひとって、きついこと言う割には内面が優しいな、と感じマス。
みんなそういう感じに見えマス。
いちご大福さんも、怒ったら怖いけど、でも内面にはおいしい生クリーム
のような優しさがにじみ出てるんデス。
ぼく個人としてはいちご大福さんが好きデス。
こんな至らないぼくでも良かったら今後もよろしくお願いしマス。
また、機会があったらお話しましょ(*^_^*)
色々御苦労があったのでスネ。
でもそれを乗り越える力は十分にあるのだから自信をもってくだサイ。
今まで乗り越えてきたのだから、これからも乗り越えられマス。
ぼくは全力で応援いたしマス。
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