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▼ユーンさん:
お帰りなさいませ、当事者まくいるそちとる43歳おばさんデス。
>私は小学生の頃、全校生の前で、字が汚いこと、忘れ物が多いことの反省文を読むという吊るし上げのようなことを受けたことがあります。
>ノートを勝手に回されて、みんながそれを見て「女の癖に、俺より汚ね〜」って蔑まされてました。
ぼくは、J先生に三年生に(小学)壇上に立たされ、
この中でまくいるそちとるさんが嫌いな人は手を挙げて下さい。
といきなりいいまシタ。
そして、クラスのみんなは一斉に揃って手を挙げまシタ。
何のため?
ぼくに何が言いたかったの?
今や分かりっこありまセン。
>授業中にみんなが騒いでいて、でもみんなは先生の顔色を見てさ〜っと止めたのに、気がつかない私は1人残され、先生にこっぴどく怒られることもありました。
>その先生の叱り方は、
>私に対するものというよりみんなの分も含めての怒り、
>そして今後みんなが騒ぐことのないように見せしめのために必要以上に強く怒る、そしてみんなの目に焼き付ける。私の悪いところを叱って直させる目的というより、教室の治安維持のためのスケープゴードにささられた感じでした。
>リーダー的な子、お喋りな子、目立つ子、ヘラヘラいい加減に見える子など、先生にとって叱りやすい子どもってのがいるようです。
>
>先生はいつも弱い子の味方、傷つきやすい子の味方。
>だから先生は傷ついた子を守る為に、悪い子を叱る。
>それは当たり前で大切なことです。傷ついた子を守ることは絶対です。
>
>でも悪い子にとっては、自分のことを思って叱ってるんじゃないことが解る。
>
>悪い子に対する愛がそこにはない。少しぐらいきつく叱ってもかまわない、だって悪い子なんだもの、と先生は思うのかも・・・。
>悪い子だって、傷つきやすい子と同じくらいに傷つきやすいんです。傷つくんです。
>そしてトラブルって関係性の中で起こるんですよね。1人の子供が100%悪いなんてことは、あまりないです。交通事故だって100:0なんてことは少なく、9:1とか6:4とかの割合でしょう。
>傍観者もいます。その他大勢が一番たちが悪いことだってあります。
>
>今回の混乱の中でこんな風に勝手に感じて、自分の世界を作って熱くなったのです。
>要するに、先生と傍観者の立場の傲慢さについて指摘することに拘ったのです。
>でもそれって間違ってました。
>誰でもみんな状況によって、先生や傍観者、傷つけられた人、傷つける人の立場になるんです。
>だから追求してはいけないのだって、やっと解りました。
>私には根本的な優しさが足りなかったのです。
>
>今回の事でそれに気がつきました。ですから私にとってはとても有意義でした。
>だからこそ七転八倒苦悩しながら、相手の人の要求を受けとるまでの私の経緯を書いたスレ全部を削除されたことにショックを受けました。無かったことにされちゃった。
>この掲示板の意図にそぐわない内容だったと、今は納得してます。
>
>今までこの掲示板を使わせていただき、有難うございました。
>今まで私と会話してくださった皆様、本当に有難うございました。
>私の言葉に不愉快な思いをされた方もいらっしゃったでしょう。
>御免なさい。
>もう書き込みませんのでご安心下さい。
>
>この掲示板がますます皆様のお役に立つように発展されますよう、お祈り申し上げます。
いやいや、待って下さい。
ぼくはユーンさんの事好きだって言った事覚えてるデショ?
もう書かないなんて……
さみしい、(T_T)
お願いここを去らないで。
また、ぼくとお話して。
ユーンさんの事、大好きだからユーンさんがいなくなったらぼくは…
どうしたらいいんだろう?
ユーンさんもぼくの事大好きって言ってくれたデショ?
これからも掲示板で色々お話しましょうよ。
いちご大福さんにも書きましたが、ASって表向きはきつい感じがあっても、
内面は、生クリームのようなやさしさがにじみでているのデス。
ぼくの勝手な甘えん坊でごめんなさいね。
ユーンさん、これからもお話しましょう、どうか、去らないで下サイ。
あ、そうだ。レモン蒸しパンさんみたく、ドタマ冷やして暫くゆっくりと
お休みするのはいかがですか?
心が落ち着けば前の様に楽しくお話ができると思いマス。
今いきなり、もう書かないだなんて。
お休みするのデス。
一週間でも二週間でも。
ROMだけして気持ちを落ち着かせてみれくれませんか?
ぼくも自分からそれを実行したのデス。
驚くほど冷静になれてびっくりするくらい気分が変わりまシタ。
やってなんぼ、是非試してみてくれませんか?
ROMもしたくなければしないでも、とりあえず何日間か決めて、掲示板
から離れる。管理人さんの言葉デス。
身勝手な甘えだとは十分承知していマス。
でも、ユーンさんはぼくにとって貴重な人であり、欠かせない人デス。
それだけは忘れないで……
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