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私のようなものにお声をかけていただき、本当に有難うございます。
時間を割いていただき有難うございます。
あともう少しお付き合いしていただければ幸いです。
私が悪い人に立場に立った時の話をします。
сашаさんが身を守る為に全力を尽くすのは当たり前のことで、
私も十分に了解しています。
でも納得できない私がいる。 ・・・・・と書いてる間に????
あれっ、変な感じ・・・。 私、満たされている。
皆さんの言葉を読んで、そして会話していってるうちに、私の心が癒されている。
不思議な感じ。
今まで一生懸命考えて考えて、人の気持ちを理解しようと頑張った。
同じ人間だって実感できるよう、人と自分の共通項を言語化しようと熱中した。
私にとって言葉は、人と戦う武器だった。
そうしないと生きていけないと思い込んでたから。
それなりに言葉が使えるようになった。
そして気づいた時には、気持ちを伝える言葉が使えなくなっていた。
(心配しないでくださいね、現実の世界では喜怒哀楽出来てます。心の中での喪失感です。)
「私は共感が分からない」と、この掲示板でも何度か書いてます。
表現の仕方が解らない。
それがこの掲示板で少しづつ解けていく感じがします。
自分を愛するのは、自分で自分を愛するだけじゃ不十分なんですね。
自分を愛してることを、認めてくれる人(他者)が必要だって
今回みなさんに優しいお声をかけていただいて、気づきました。
本当に感謝します。
今回私は何に納得できていないのかを、素直な気持ちで書きます。
もう恐怖にかられて誤魔化したり、大きく見せるようなことはしません。
私のここが間違っている、とはっきり言ってくださっても
みなさんに対する信頼は揺らぎません。
(私は今までず〜っと人が信じられなかったんだなぁ・・・・)
(大丈夫、大丈夫。人はそんなに意地悪じゃない。)
早く書けって言われそうです。
書くのが遅くて申し訳ないです。 つづきます。
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