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> 僕は逆にたけるさんの言っている定義の「友達」を持っていてこの掲示板にいるのならそれが不思議です。
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> アスペルガー症候群の当事者の本を読んでいて多くの当事者が友人関係で悩んでいます。
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> 友達と言っても学校のクラスメイトで学校だけで個人的な話をする関係でも「濃度」は薄くても友達と言えると思います。たけるさんの言っている友達は「濃度」が濃ゆいというか狭い範囲の関係だと思います。この狭い範囲の友達を成人してからつくるのは難しいと思います。また、それで苦しんでいる人もいると思います。それよりも「濃度」は薄くても関係性を築くことができるほうが建設的だと自分は考えます。
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> 上の考え方が自分の友達の考え方です。今はSNSもあるのでいろんな価値観の人と交流できます。アスペルガーや発達障害もその一つでしょう。上の考え方をしている人はどのくらいいつのかわかりませんが、一つ確かなのは発達障害を持っていてたけるさんの友人の考え方を持っているとかなり苦しむと思います。自分は親が離婚した経験を体験しているので関係性というのは所詮一時的なものでしかないと思っているところもあります。
こんばんは 怒らせてしまったようですね。
どうしてこんな↑話になってしまうのか・・・
多分私が悪いのでしょうね・・・申し訳ないです。
それはそれとして
「自分の友人を否定することは自分を否定すること」
この問についてですが、多分クラスメイトのような友人関係では成立しないと思います。
もっと、(あなたの言葉で言えば)濃い人間関係でないと成立しないと思います。
その理由は、友人の中に自分の嫌なものを見ることが少ないからです。
もし、その友人と距離をとってしまった事と、休学に関係があるとしたら、友人の期待に答えれなかったという「罪悪感」ではないかなと思います。
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