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レスありがとうございます。
いろいろ言いたいことがあるんですが、まとめられることからまとめていきますね。
まず、この掲示板で起きた喧嘩の仲裁の件
正直、無意味でバカバカしいです。
だから、某方の本音を引用してぶちまけるという真似をしました。
赦されることじゃないけれども、
両親に「社会不適応」って言われている私に仲裁させて
社会的に「大人と言えるレベルの方々」、恥ずかしくないのか、って思いました。
相談に乗っていらっしゃった方だから、て思いましたけど、
疲労してたからあっさりとブチっと行きました。
アドバイザーだと思ってる皆さん、もう少ししっかりしてください。
相談者のこともう少し考えろとも。
そこまでは言わなくてはいけないのかしら?(−−;
私社会不適応って言われてるコドモなのよ?
多分「また始まった」って方と「自分火の粉が浴びないかしら?」って方がいらっしゃるから、仕方なしに出て行ったって感じで
……正直、虚無感しかわきません。
もう、何度もこの話してるのでやめますね。
もう、吐き気がするくらい嫌な話。
具合悪い。みっともない。
みんな自分が傷つきたくない、知らんぷり。
両親の話
レモンさんはそんな私に「実力はあるんだから」と言ってくれて感謝してます。
親から批判され、批難され、「過小評価」している状況、会社からも
足蹴にされてる状態で、
多分読んでいただいた中には「教育家系」という話をしたと思います。
(どの部分かわからないのであればまた聴いてください)
また、父親がASで30年務めた頑固者。
親の暴言というよりかは、脅しは前からなんです。
父「これじゃ社会じゃ通用しない」は中学生から。
父「大人なのに子どもみたい」
母「もう、働いている子もいるのよ」は大学生から。
母「どうしてみんなと一緒のことできないの?」は小学生から。
両「独り暮らしは無理、保証人にはなれない」は結構最近。
キチガイ、お前それでも法卒か、起業なんて無理、
資格をとって何になる。
思い出せば思い出すほど、私はひどく「大人の対応」を求められすぎてて、
それが精神面と合致しないために起きた「適応障害」。
現在のうつ病です。
私は冗談が苦手だとどこかに書きました。
この言葉が全部「冗談」として受け入れられなくて(最も冗談を言っているようにも見えない)から、すべてを鵜呑みにして、今に至る。
現実、できたのは「いい子」のRuruちゃん。
お人形のRuruちゃん、素直で言うことは聞くけど、
臨時に対応ができない……役立たずなRuruちゃんでした。
ネットの世界なら時間を置いてなんとなくですけど対応できるんです。
もう少し、家庭に問題があったり、私にもう少し知的障害が深ければ
施設や児童施設から(家庭裁判所?)のスタートができたけれど、
親は「自分から子を守る」とはいえ、本音は自分の面子を守りたかった。
最近母は「結局Ruru母さんの子はやめちゃったんですってねえ…(クスクス」と言われるのが嫌だと言われて、虚無感でした。
ごめんなさい、一回切ります。
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