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レモン蒸しパンさん、お久しぶりです、ユーンです。
覚えていらっしゃいますでしょうか、会話が途中で中断しちゃったユーンです。
あの時は、本当に御免なさい。
レモン蒸しパンさんの相手を思いやる気持ちに水をさすようなことを言って。
しかもその後では早とちりしちゃって、レモン蒸しパンさんの言葉を遮っちゃう形になってしまったところで、終了になっちゃいました。本当にすみませんでした。
深く反省していました。
レモン蒸しパンさんが相手の事を心配していらっしゃるのは、本物の思いやりだと思います。
相手の事を思って、一生懸命に悩んで、書き込みをされたのだと思います。
その行為はとても素晴しいのですが、その思いやりが結果的に無駄になったときのレモン蒸しパンさんは、とても攻撃的です。
>『わーい元気だったんだー!私が書いたこと全部無駄で空振りで、良かったぁ〜!』とでも書ければ、書いて終われれば、この場だけは、無難に済んだんでしょうね。
>書けない私が、心が狭くて、図々しいんですよね。
書けないレモン蒸しパンさんの気持ちは、“だました形”、“空振りさせた形” にされたという思いなのでしょう。
でも考えて持て下さい。
助けを求めている人が、レモン蒸しパンさんの助けだけを持っていて、他の助けを求めないでしょうか?
助けて〜と言いながらも、自分でも何とかもがくでしょうし、リアルな関係者に求めたりするでしょう。
そんなのは当たり前です。
助けたいという素直な気持ちが空振りになったからって、人を脅すような書き方をしてはいけません。
空振りになるのが耐えられないのならば、むしろ助け舟は出さないほうが良いと思います。
大丈夫、レモン蒸しパンさんが助けなくても、絶対に大丈夫。
レモン蒸しパンさんは、助けて欲しい人は助けてほしいままで、助ける人は助ける人で、世の中は一貫していて欲しいのでしょう。
でも人は変わっていきます。そして世の中は変動します。
固定された関係なんか一つもないのです。
レモン蒸しパンさんが思い描いた予定表のようには、進まないのです。
何が起こるかわからない。だから人と会話するのが楽しいのです。
変化するレモン蒸しパンさん、変化する相手、変化する関係、変化する世の中を認めるしかないのです。
みんな、変化することに不安や期待を持ちながら生きているのです。
あの時の会話では、こんなことを言いたかったのです。
失礼しました。
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