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▼いぬかいさん:
>彼氏さんなんかとんでもない地区に住んでるから
>ソープだなんだに毎日最低でも5件は声かけられてると思うケド、
>そんな事で「俺は発達障害かなぁ?」「なんで俺だけ?」
>「今日の俺の服ダメかなぁ」なんてイチイチ気にしてないぞ?
Chiquititaさんは、いぬかいさんの彼氏と違って、とても「繊細」なんですよね。
だから、そういうお店の前を通ったりすると、声かけられたらどうしようと、とても意識してしまうのでしょう。それが客引きさんから見ると、お店に入りたがっているように見えるというのが、Chiquititaさんが声かけられやすい理由なんでないかな。
かくいう私も、かつて女性に縁のなかったときは、そういう場所をとても意識してて、客引きに声かけられたりすることを嫌ってたもんです。でもほんとはとても興味があったりしてね。
妻と一緒になってからは、在宅勤務で家にずっといる生活なんで夜の街に縁がないのだけれど、たぶん余裕もって客引きさんたちに対応できるようになったと思います。声かけられるのは楽しいことかも。
客引きさんは仕事をしているだけです。
Chiquititaさんはカラオケが好きですが、それと同じようにピンサロが好きな人だって大勢います。そういう人を呼び込むのが仕事なわけです。ですので、
▼Chiquititaさん:
>このため、「オレに気があるのか? じゃ今度の週末デートでもしようか」という台詞で対応しようかと考えたこともありましたが、その女の子が美人局(つつもたせ)の疑いがあるのかと思うと迂闊に作戦を実行することもできず、今はひたすら無視して通過しています。
などと変に策を講じようなんてしないで、「お仕事ごくろうさん」とでも言ってあげたらいいんでないですか。
相手だって、おなじ人間ですよ。不幸自慢のChiquititaさんよりもっと自慢できるような人はいっぱいいます。相手も自分と同じような仲間だと思えばいいんでないかなあ。発達障害の有無はわからないけど、世間から差別されやすいことでは一緒だし。
ピンサロといえば、西原理恵子の『ぼくんち』(映画では観月ありさがピンサロ嬢を演じてる)が好きです。
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