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▼まくいるそちとるさん:
お久しぶりです、ユーンです。
レモン蒸しパンさんとの会話が終わってから、まくいるそちとるさんに挨拶をしようと思ってまして、こんなに遅くなってしまいました。
御免なさい。
まくいるそちとるさん、出会ってくれて有り難う!
話をしてくれて有り難う!
私は人との距離の取り方が分からなかったのです。
どんなに仲良くなっても、どんなに一緒に遊んでも、奥の奥に理解不能があり、信用できないでいました。
こんな私ですが、まくいるそちとるさんの言葉が素直に心に染み渡ったのです。
身構えなくてもいい、勘ぐらなくてもいい。
ただ言葉通りに受け取り、感じれば良いんだって、やっと分かったのです。
受け取れるようになる時期だったからかもしれません。
人ってお互いが理解不可能だけど、理解不可能なまま信用する、信頼することは出来るんですね。
そのスタンスが私にはしっくり来る。
やっと安心して立てます。前を向ける感じです。
まくいるそちとるさんの優しく、やわらかい気持ちが、私は好きです。
だからご自分の気持ち、心を大切にしてください。
たいていの人は、他人を性別、年齢、独身、職業などの外側でもって理解した気分になります。
でもまくいるそちとるさんは、生身の人間、その人の生なところに焦点を当てて話してくる。
とても新鮮でした。
だからご自分を大切にしてください。
>私が悪かったんデス。
>原因はまくいるそちとるデス。
こんな風に全ての責任を自分に引き受けないで下さい。
関わりを持った人たちは、自分で関わることを決めたのだから、関わることによって傷つくことがあったとしても、それはその人の責任です。
自由には責任がともなう、といいます。
まくいるそちとるさんが責任を全て背負うことは、他の人の自由を奪うことになるのです。
いつも誰かのせいにして、混乱するだけの人間を作ることになっちゃいますよ。
まくいるそちとるさんにも責任があります。
私にも責任があります。
関わったみんな、その人なりの責任があります。
自分の分の責任だけ引き受けるのです。
そして自分の身と心を守ってください。
人の分の責任を背負うことは、自分の心を抑え付けることになるともいますよ。
人は自分の痛みを抱えつつ発言するのです。
そうやって成長するのだと思います。
>もう、まくいるそちとるは、悪さしないし、忠告は素直に受け止めマス。
>だから、もう、言い争いをやめまショウ。
私は言い争いとは思ってないです。
感じたことを書いて、疑問に思ったことは聞いて、質問されたら答えただけだと思っています。
そうすることで人に対しての理解が深まるからです。
とはいえ、ケンカと書かれた人もいらっしゃるので、私の考えは独特なのでしょう。
まくいるそちとるさんの淋しさを共有できなくて御免なさい。
私は私の淋しさを抱いています。
そしてまくいるそちとるさんの淋しさを、想像するだけです。
でも現実には、ご主人も友人もいらっしゃるし、猫ちゃんも側にいる。
だからきっと大丈夫。
まくいるそちとるさんは幸せに暮らしてる。
そう思っています。
元気でいてください。
それでは、さようなら
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