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▼わるなすびさん:
いろいろと参考になりました。
とてもわかりやすかったです。
>献立の話からですが、秋桜さんと同じ情報しか持ってないのでかぶりますが、私も生協してます。
うちも、生協ではないですが、こうした宅配材料サービスを利用してました。
献立とかは、メニューがあって、選べるのだけれど…主人がこれを嫌って…(T_T)
材料を買ってきて、自分で献立たてて、使い回して、という方が安上がりだろう!と。
「また○○サービスか?」と、嫌そうな顔をします…(T_T)
>どちらも同じような意味ですが、整理=必要ないものを判断して捨てる力が勝った片付けかた 整頓=必要なものを適した場所に置ける力(並べる)が勝った片付け方 と設定します。
えーん。どちらもできましぇーん。
整理整頓というものが最初っから苦手です。
片付けは捨てることだといいますが、捨てられません。
あとから必要になることを考えて捨てられません…。
よく、○年つかわなきゃこれからも使わないから捨てろと言いますが、捨てた後に必要になることが多々あるので、捨てられないんです…。
時々、主人に「俺が捨ててやるか?」と脅されますが、自分のものを誰かにさわられるのは嫌。
また、主人のものについては、逆にどう整理していいかわからない、触りたくない。
>だから収納はモスボックスです。台所に2個。居間に3個。仕分けの基本方法は「燃えるもの・燃えないもの」で、それができたら少し小さめサイズのモスボックスで「食えるもの・食えないもの」といった具合に、はさみをいつも探す私は「はさみは燃えない、食べれないからこの箱・・」と、並んだモスボックスを掘って探します。
でも、箱に仕分けるというのは、やってみよう…。
茶の間が散らかる散らかる…。
特に娘が、工作好きでお絵かき好き。散らかしたものも大事な作品なので、飽きてしまうまで捨てさせてくれないし…(いいわけ?)
息子は出してきた本を元の棚に戻そうとしてくれない…。
私は以前、本とかビデオとかCDとか、きちん?と本棚に並べられたと思うのですが、家族にこうして出しっぱなしにされると、なら主婦の私がかたづけなきゃ…とはならないで、なしくずしに私もやらなくなってきてしまったんです。
>みんなで共有する場所はみんなできれいにしようぜ。って。
>これも私にとっては家族への大事なSOSなのです。
ああ、うちは主人が頭が固くてねえ。
「おまえが俺ぐらい稼いでくるなら、俺が家事をやってやる」と、収入を武器に使われますんで…。
>誰にでも自分に合ったやり方が必ずあります。私たちこそ自分の特性を理解し、「一般」という概念で自分を縛り続けないことが第一だと思います。
料理といい、掃除といい、「一般の概念」は、主人がうるさい…。
(彼がA型のキチキチ派だからとは思うのだけど、こうした『一般の概念』にうるさい、料理の味にうるさい、食べ物のメーカーにこだわる、のは主人の方なのよね。社会性の無さは私の方があるけど、こだわりなら主人の方がASぽい…)
家事障害(T_T)の私としては、愚痴ばかりでした…。すいません…。
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