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▼nobody knowsさん:
>質問には「開かれた質問」と「閉じられた質問」があるそうで。
>閉じられた質問とは、ひとつの問いにひとつの答えとなる質問。
>開かれた…とは、自分の意見(感情を含む、これが実は大きい)を含めたさまざまな反応を求められる質問です。
すごくわかりやすいです(ここの掲示板の方々からいただく情報は カウンセラーに何年も通っても得られないくらいわかりやすい情報が多いので助かっています)
私は 自分で相手に質問する時に「閉じられた質問」を多用する傾向があります
「開かれた質問」をされると相手に「その質問では答えられません」と反論してしまうことすらあります
>「これについてどう思ったか」が中心となってくると、もうお手上げ…になっています。
私は今通っている心療内科に1回目に行った時の心理テストで
看護婦「では このテストに答えてください 質問文を見て感じたことを書いてください」
私 「あの すいません 私 1つの質問に 3つ以上の異なるイメージを頭の中に浮かべて その中から答えを導き出すのですが・・・解答欄1つしかないと足りませんよ」
看護婦が10秒ほど絶句して 固まっていた
私 「あっ 変な事言ってすいません じゃあ 質問を見て 1番最初に浮かんだイメージを答えればいいのですか?」
看護婦「そうしてください」
・・・・・という問答を素でしていました
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