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▼みーぽんさん:
ありがとうござます。
>以前「ビジネスモード」と「プライベートモード」と書きましたが、精神的安定を保つためには、私としては絶対「プライベートモード」に切り替える時間がないと、精神が壊れます。
>主人も、同じだと思いますね。
>だから、家の中で完全に「ビジネスモード」に切り替えてしまう発想はちょっと危険です。
>うちでは「プライベートモード」90%+「ビジネスモード」10%くらいのバランスで、家族とは接するとうまくいくかなぁって感じです。
この「モード」、読ませていただきました。すごく分かりました。妻に「スイッチ」入るんだと言いました。
この距離感、うまくしたいと本気で思っています。
>この「プライベートモード」の中の、少しの「ビジネスモード」で考える瞬間って私の中では大切だと思ってます。
>何に使うかといえば、「相手の立場を思いやる瞬間」ですね。
>主人に対して「仕事で疲れているだろうな」「仕事や人間関係でストレス抱えているかな」「一人の静かな時間が欲しいのかな」など。
>好き勝手なこと相手に言っているようでも、要所 要所で押さえて「お疲れさま」「たいへんだったね」「ありがとう」「いつも悪いね」「助かるよ」これらを使うようにしています。
>これらの言葉は、口に出して言わないと相手には伝わりませんから。
これが、なぜ、妻には言えないのでしょう。人には言えるのですけど。
だから、結局、「私のこと嫌いなのでしょう」と言われてしまうのです。
>良い夫婦のパターンが見つかるといいですね。
そうなりたい…と思っています。
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